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入れ替わった青年
第42章 番外編
優子は亮の調教でセフレと言う身体だけの関係だったのに今は唯一の相手になっていて恋心を亮に持ってしまった…

その上亮の言う通り声を聞くだけで身体が熱くなってしまう…震えてしまいそうになる身体をなんとか止めて耳元で囁く亮の吐息が耳に感じ…

優子「はあっ…ああ…い、言わないで…」

亮はその雰囲気に沙也香がヒカルに向けているような視線と態度にゾクゾクしながら…

亮「今日泊まり大丈夫だよな?夜たっぷり虐めてやるから…」

コクコク頷く優子から少し離れた…周りの男達が優子に視線を向けているのを感じ優子の手を一度離し優子がえっ?と言う顔見せたが腰を抱いて引き寄せるともたれるようにしている優子に…

亮「ほら…行くぞ…映画観たいんだろ?」

優子「はあっはあっ…うん…」

見た映画はラブロマンスで最近話題の洋画だったが優子は半分もまともに見る事が出来なかった…亮が耳元で囁き話す声と手が太腿を撫でているそれに感じて…

亮は映画に酔ってそうなっていると思っていたが…

その後街を散策しながら優子の希望通りにデートして最近泊まりに行く部屋に向かう…

優子はようやくして貰えると部屋に入ってバスルームから出て来た亮の足元に縋り付くようにして…

優子「はあっ…あ、亮様ぁ…もっ…もう…」

優子は会ってからずっと焦らされている状況ですぐにでも疼く奥にチンポが欲しくなっている…

亮「!!…クス…優子…まだ風呂入って無いけど…俺のチンポが欲しいのか?」

…はっ…やべぇ顔してる…めちゃくちゃ唆る…

コクコク頷き手をズボンに伸ばしながら亮が毎回言わせている言葉を吐く…

優子「はっ…い…亮様のおっきいおチンポを優子の口マンコでご奉仕させてくださいぃ…」

亮「…仕方ない…少しだけだぞ?」

ガチャガチャとベルトを外し引き下げパンツも下げると目の前に今まで抱かれた男の誰よりも大きいチンポが臍に反り返って目の前にある…

これより大きいのはヒカルだけだったが優子は一度抱かれもうヒカルへの憧れなどの感情が全く湧かないのを不思議に思ったがあんなSEXをずっとされたら壊れてしまうと言う自己防衛が働いてしまった…

手を伸ばしチンポを握って陰嚢に舌を這わせ吸い舐める…ヒカルがしていたのと同様滅多に手を使ってのフェラをしないよう優子に教え込んである…

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