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入れ替わった青年
第42章 番外編
まだシャワーも浴びていないチンポを夢中になって舐め吸う優子の頭を撫でて自由にフェラさせて亀頭を咥える前に腰を引いて…

亮「優子…もう終わりだ…服…ここで脱いで俺に身体見せろ…」

少しお酒が入っているせいか優子の顔が赤く染まって半開きになった口から吐息と…

優子「はあっはあっ…ああ…は、恥ずかしい…」

そう言いながらも肩から上着を脱ぎ捨て立ち上がり亮を誘惑するようにゆっくり脱ぎ捨てて下着だけになって亮がブラを外すよう言い隠すことを許さず…

亮「…優子…凄く良いぞ…次はパンツだ脚開いて俺にマンコ見えるようにして脱げ…」

優子「はあっはあっ…ああ…あ、亮さまぁ…優子のもっと身体みてぇ…」

優子はゾクゾクしながら亮がすぐに襲ってくれるようクネクネさせて見せつけるように脱ぎパンツも言われた通り脚を開いて腰を前に出して濡れているマンコが見えるようにして脱ぎ捨てた…

亮「はっ…優子…もう濡らして…フェラで感じたのか?」

優子「はっはっ…やっ…もうお願い…」

亮「まだ駄目…俺のも脱がして…風呂で身体に奉仕してからだ…行くぞ?」

優子「は、い…」

毎回するようになっている身体で亮の身体を洗う…優子はシャワーを掛けられボディソープを身体に泡立て亮の背中身体擦り付けて脚は胸で腕は股間に擦り付け洗ってビクビク震えながらチンポも乳房で洗い終わりようやく亮がシャワーを掛けられボディソープを洗い流すとバスルームから出てタオルで軽く拭いた後亮に連れられてベットに上がると…

亮「もう我慢できないだろう?これしてやる…嬉しいだろう?」

亮が持っている首輪とロープを見てコクコク頷き自ら首輪を付けてと言わんばかりに首を晒し身体にロープが食い込む度声を上げてしまう…

ヒカルのようにめちゃくちゃにする為の調教ではなく亮の好みになるよう調教している事で拒否や心の葛藤もなく優子が亮をセフレと言う関係から奴隷に堕ちたとは言えその状況になって恋心を抱いてしまっている為亮のする全てを受け入れ感じ狂って行くのを躊躇しない…

亮「はっ…優子…どうして欲しいんだ?」

優子「はっはっ…あ、亮様のおっきいおチンポを優子のおマンコでご奉仕させてくださいぃ」


座った優子の目の前にあるチンポを見せつけながらそう言って舌をチンポに伸ばしても引かれてさせて貰えずそう懇願した…
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