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入れ替わった青年
第42章 番外編
亮はここまで言わすまでになった優子の顔にチンポで叩きながら…

亮「俺以外のチンポでも言ってそうだな…ん?何人の男をそうやって誘惑してたんだ?」

優子「あっ…あっ…そ、そんな…亮様だけですぅ…」

亮「嘘付け…俺がいたのにヒカルのチンポ咥えただろう…凄い声で全部聞こえてだぞ?大学でもしてるだろう…」

優子「はあっはっ…そんな…だ、誰にもしてないですぅ…」

優子はヒカルの件を言われてビクッとしたが他にはなく亮に信じて貰えるよう必死になってそう言う…

亮「嘘つきめ…お仕置きしてやる…四つん這いになってケツ突き出せ!」

そう言って首輪を引いて倒し腰を上げさせた…理由はその時で違うがこうして臀部を叩く理由を作っていた…

一度だけその望み通りしてしまいその後嬲ることが出来ず失敗している…

優子「あっ…ひっ…亮様〜…ゆ、許して!ほんとですぅ…ヒィ!お、お尻ぃ…叩かないでぇ!」

パチンパチンと優子を罵りながら叩いて腰を振っている優子に…

亮「お仕置きされて喜びやがって…この淫乱!!」

首輪を引いて顔上げさせて叩いている臀部が真っ赤になりそれに感じている優子に亮は…

…はっはっ…た、たまんない…マジでマゾに近づいてる!…絶対逃がさないぞ…

恵美や沙也香と出来なくなって最早満足できるのは目の前の女だけ…そう思いながらヒクヒク痛さに震え感じる優子の臀部を開いて…

亮「叩かれてこんなに濡らして…お仕置き足らないらしいな…」

優子「はあっはっ…亮様〜もう許して〜」

亮「駄目…許さない…俺以外に色目使わないようにしてやる…」

優子にはその言葉は亮だけのものだと言われているに等しく優子を抱いた男に嫉妬していると思ってしまう為…

優子「ああ〜亮様だけですぅ…亮様のものになりますぅ…だから…お願いします…おチンポくださいぃ」

赤くなったお尻を振り顔を向けてそう言う優子を仰向けにして被さり…

亮「ホントか?確認してやる…」

コクコク頷く優子の唇まで寄せ囁くように言い…

亮「まずはこの嘘つきな口からだ…舌を出して見ろ…確認してやるから…」

そう言うと開けた亮の口に舌を伸ばして来たそれをフェラするよう吸いしごき離して唇を啄ばむ…

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