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第42章 番外編

亮のキステクは抜群で優子は腰を動かし亮に手を回したいが出来ず必死になってキスに応えてビクビク痙攣する…

亮「クチュ…優子…クチュ…勝手にイクなよ…クチュ…」

唇の周りを濡らし目を蕩けさせている優子にそう言ったにも関わらず優子をイカせるキスをして…

優子は腰を動かし痙攣して上げたまま動きを止めキスしている舌まで痙攣して達してしまう…

亮「クチュ…はあっ…優子…勝手にイクなと言っただろう…またお仕置きだな…」

優子「はっはっ…あっあっご、ごめんなさい…許して」

当然許しては貰えず優子はイキそうになる度這い回る亮に懇願し続けて痛さより苦しい焦らしと言葉責めに脚を開いて腰を振り何度も許してと懇願する…

ロープを上手く使って這い回る亮はチンポを優子の身体に擦り付けそれをずっと意識させている…

開発も自身でした身体なので優子が狂うのに時間は掛からず…

言いなりになった優子を思うままにして更に深く奴隷としての意識を刷り込むよう囁き

亮「優子…口開けろ…口マンコにチンポ入れてやる…」

優子の肩に枕を２つ入れて顔を後ろにに向け喉を晒させ口を開けた優子に跨るように身体を反転させ…

亮「舌を出せ…欲しいだろう…」

目の前のチンポを見て優子はコクコク頷き言われた通り…

優子「はっはっ…亮様のおっきいおチンポ優子の口マンコにくださ…んぶ…ンンンっ！」

舌を出して懇願する優子の口にいい終わる前に亀頭を舌に乗せ口に突き刺し腰を動かした…

もう何度かして力加減も覚えた事でイマラチオしながら腹部を揉みマンコを見ながら…

亮「はっ…優子の口マンコ…良いぞ…もっと絞めろ…中に出してやるから今日は飲めよ…」

イマラチオやフェラで口内に出すことはあっても飲ませた事はなく亮は今日は出来ると思いそう言って…

亮「優子…もう出すぞ…ちゃんと飲んだらご褒美やるぞ…」

優子はビクビク震えながら飲むよう言われて…

…ああ…大きくなって…亮の精子を飲む？…

そう思うとゾクゾクして腰を動かして飲めばご褒美と言う言葉にチンポを更に吸って舌を動かし亮の精子を求める…

亮「はっはっ…うぅ…優子の口マンコに出すぞ！うあ…出る！優子！飲め！！」