この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
入れ替わった青年
第42章 番外編
亮のチンポが奥に入って咽せそうになってすぐに凄い勢いで喉奥に精子を浴びて優子は腰を跳ね上げ潮を吹き口マンコで達してしまい…
亮「うぅ…優子…し、潮吹いてイッたのか…うぅ…ぜ、全部飲め…」
喉がゴクゴクと鳴っているのを見ながら全て出した後も飲み終わるまで抜かずに塞ぎようやく抜くと…
優子「ゴホッゴホッ…はっはっ…」
亮「口マンコでイッて潮まで吹いて…そんなに良かったのか?…次からは全部飲ませてやるからな…俺の精子美味しかったか?」
コクコク頷き…
優子「亮様…もっ…おかしくなりますぅ…」
そう言って開いたままの腰を動かし亮にまた入れて欲しいと懇願する…
亮「クス…仕方ない…ご褒美だ…入れてやる…勝手にイクなよ?イッたらお仕置きだからな?このまま欲しい?」
ゴムを被せマンコに擦り付けながら聞く…
優子「あっあっあ〜き、気持ちいい〜亮様〜おチンポを…優子にご褒美くださいぃ」
腰を動かし自ら入れるように動くそこにズブっと亀頭を沈めて…
亮「入れてやる…ほら…」
亮は優子の中がめちゃくちゃ良くなっているのを感じ口に一度出して置かないと今はまだチンポで優子を狂わせることが難しい…ヒカルの言葉通り沙也香とは違うがそれに匹敵しそうになっている…
調教を重ねる度気持ち良さが違って亮も必死になっているがそれを顔にも態度にも出さないようにしていた…
…そろそろ中出しの快感も覚えさせて完璧に俺のにしないとな…
そう思いながら沈めた亀頭を入り口がぎゅっと締め上げて膣壁に纏わりつかれ腰が震えてしまいそうになりながらゆっくり優子がイカないよう腰を掴み動きを制限しながら沈め奥に届く前で止めた…
優子「はっ…ひッぃい゛ぃいッッふといのぉ… ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛はぃ゛ッてぅ゛ッ゙…んはぅ、っヒィ゙っ!?おぐっおく…してぇっ……ッもっとぉッ、おくぅ…してぇッ〜〜〜ヒィ!…やっやぁ〜あ、亮様〜も、もっとぉ…」
亮は掴んでいた腰で脚を前に折りたたむよう身体を倒しチンポはそのままで優子が勝手に動かないようにして被り…
亮「ご褒美に入れてやっただろう?中凄いぞ?俺のチンポに絡み付いて…そんなに好きか?」
優子「ッは、はひ、ぃ、ぁ゛、好きぃ…亮様〜好きぃ…おっきいおチンポぉお…もっとしてぇえ!」
亮「うぅ…優子…し、潮吹いてイッたのか…うぅ…ぜ、全部飲め…」
喉がゴクゴクと鳴っているのを見ながら全て出した後も飲み終わるまで抜かずに塞ぎようやく抜くと…
優子「ゴホッゴホッ…はっはっ…」
亮「口マンコでイッて潮まで吹いて…そんなに良かったのか?…次からは全部飲ませてやるからな…俺の精子美味しかったか?」
コクコク頷き…
優子「亮様…もっ…おかしくなりますぅ…」
そう言って開いたままの腰を動かし亮にまた入れて欲しいと懇願する…
亮「クス…仕方ない…ご褒美だ…入れてやる…勝手にイクなよ?イッたらお仕置きだからな?このまま欲しい?」
ゴムを被せマンコに擦り付けながら聞く…
優子「あっあっあ〜き、気持ちいい〜亮様〜おチンポを…優子にご褒美くださいぃ」
腰を動かし自ら入れるように動くそこにズブっと亀頭を沈めて…
亮「入れてやる…ほら…」
亮は優子の中がめちゃくちゃ良くなっているのを感じ口に一度出して置かないと今はまだチンポで優子を狂わせることが難しい…ヒカルの言葉通り沙也香とは違うがそれに匹敵しそうになっている…
調教を重ねる度気持ち良さが違って亮も必死になっているがそれを顔にも態度にも出さないようにしていた…
…そろそろ中出しの快感も覚えさせて完璧に俺のにしないとな…
そう思いながら沈めた亀頭を入り口がぎゅっと締め上げて膣壁に纏わりつかれ腰が震えてしまいそうになりながらゆっくり優子がイカないよう腰を掴み動きを制限しながら沈め奥に届く前で止めた…
優子「はっ…ひッぃい゛ぃいッッふといのぉ… ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛はぃ゛ッてぅ゛ッ゙…んはぅ、っヒィ゙っ!?おぐっおく…してぇっ……ッもっとぉッ、おくぅ…してぇッ〜〜〜ヒィ!…やっやぁ〜あ、亮様〜も、もっとぉ…」
亮は掴んでいた腰で脚を前に折りたたむよう身体を倒しチンポはそのままで優子が勝手に動かないようにして被り…
亮「ご褒美に入れてやっただろう?中凄いぞ?俺のチンポに絡み付いて…そんなに好きか?」
優子「ッは、はひ、ぃ、ぁ゛、好きぃ…亮様〜好きぃ…おっきいおチンポぉお…もっとしてぇえ!」