パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第42章 番外編

優子は亮が言う好きとは違う意味でそう亮に叫びこの時だけ本心を亮に告げることが許される…

亮「…優子は誰の何だ？」

優子は何もしてくれない亮に切迫して亮のおチンポ奴隷ですと叫びイカせて欲しいと懇願する…

そして亮は優子がそう叫びチンポに膣壁が吸い付くように蠢きフィットしたのを感じ腕を内側に入れ身体を抱いて耳元で…

亮「忘れるな…優子…ご褒美だ…奉仕させてやる……自分で動かしてイキ狂え！…」

優子は亮が動きを制限していたのをやめて抱き締められ耳元でそう言われてすぐに脚を亮に巻き付け自ら腰を動かし…

優子「あ、亮様〜ッい゛、い゛ぃ、あ゛ひっ…ぁ、あ゛あぁぁあ゛あぁああぁ！？きもち…ぃい〜気持ちいい〜やｯい゛わないﾞれﾞっァﾞあｯ、ひぁﾞぁあﾞぁﾞうﾞｯ、んﾞｯ、ん、ぅﾞｯアァぁﾞあﾞあﾞｯくるﾞｯ、くりﾞゅﾞきちゃﾞぅ゛ｯ〜〜〜」

亮「はっはっ…そんなに腰振って…ほら…もっと動かしていっちゃえ…」

そう耳元で囁く亮はめちゃくちゃ気持ち良く一度出して無ければ漏らしていたと思いながら優子に自ら腰を振らせて奥には当たらないようにして優子を唆し絶頂させる…

優子「おﾞかぃﾞくなﾞッ、ちゃﾞｯぅぅﾞうﾞっぁ、あっ、ぅあﾞｯ亮様〜もっもう… イく、ｯイく、イくｯうﾞぅﾞｯ！だめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯｯあﾞ、ヒｯｯも、もれ゛るっもﾞれひゃ、ぅﾞｯいﾞ、くッいくぅﾞッっ、！！ァﾞあｯ、ひぁﾞぁあﾞ…ぁﾞうﾞｯ、んﾞｯ、へんﾞｯへんらﾞのﾞｯへんにな゛り゛ゅｯﾞぅﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜あﾞッァﾞあﾞﾂすご、っすごいのｯ」


亮「くっ…うぅ…い、良いぞ…優子…お、奥してやる！」

優子「ｯィﾞｯ、イﾞったばっから゛かりﾞゃﾞあﾞｯ─────ぉﾞｯこわりぇｯりゅうﾞｯおくゥﾞ〜〜〜ッひぅぅうﾞうﾞ〜〜〜ッッイク、っうﾞッ、ッアﾞ！、うﾞぅぁあﾞっ」

優子はすぐにポルチオイキで連続絶頂して呻いてベットにハメ潮を何度も漏らしながら止まらない痙攣をする…

耳元で囁く亮の声も震えながら…

亮「うぅ〜優子…ご、ご褒美だ…く、喰らえ！！」

亮は必死になって優子を狂わせ喘ぎ声もなく痙攣してイキ続ける優子の中で思いっきり気持ちいい射精をする…

ズンと更に奥を押し上げ悶絶する優子の中で全てぶち撒け動きを止める…