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入れ替わった青年
第42章 番外編
悶絶する優子の顔全て出して覗きながら…

…はっはっ…スゲ…またエロくなりやがった…

半開きの口からよだれを零して痙攣する優子の中からチンポを引き抜きゴムを外してその半開きの口に亀頭を押し付け…

亮「優子…綺麗にしろ…」

虚な顔のまま舌を伸ばし舐め咥え吸う…

少しそうさせて…

亮「少ししたらアナルにも注いでやるからな…寝るなよ?」

優子はコクコク頷きキスを求めて舌を伸ばし顔上げて来た…

亮「キスして欲しいのか?」

優子「はっはっ…亮様〜…」

舌足らずに甘えてそう言うだけだったが亮はそのまま言う通りにしてやる…

少しして離し優子をうつ伏せにして腰を上げさせてアナルにチンポを入れ優子をアナル連続絶頂に追いやり中に3度目を注いですぐ…

亮「はっはっ…優子こっちでもイカせてやる…」

そう言ってマンコにゴムを被せ寝バックでアナルイキしてる優子のマンコに沈めそのままポルチオ責めにして失神させた…

耳元でずっと囁きを繰り返して…

デートの日はこうして快感漬けにしてやるが普段はSM系の調教を重ねる…

そしてデートしてするSEXはご褒美に近いが1カ月ほどしたある日…優子は待ち合わせ場所で男にナンパされていた…

亮はそれを見てしばらくそのまま見ていると困ったように逃げようとしているが亮からは誘っている風にしか見れず…

近づいて男を追い払い…

亮「…来い…」

いつも行く部屋でもデートでも無く引き摺られるように亮の部屋まで連れて来られて…

亮の部屋に付くと乱暴に押し倒され…

亮「また男に色目使いやがって…この淫乱…今日は徹底的に躾けてやる…」

亮が怒りのままと言う感じを装って衣服を剥ぎ取り縛り上げる間…

優子「ひっ…亮様…違います…ちゃんと…うぶ…」

口に猿轡をされて言葉を奪って下着姿の縛り上げられたがいつもは脚は自由だったのに今はM字に開く形で縛られて…

亮「明日休みだろ?もう一度身体に誰のもんかを躾けてやる…」

優子は鞭で身体中を叩かれバイブをアナルとマンコに入れられてイキそうになる度に止められてその日はずっと亮になぶり続けられてチンポではなくバイブで悶絶させられて失神した…

普段よりキツイ仕置きだったが翌日目覚めた優子は…
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