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入れ替わった青年
第42章 番外編
隣にいた亮の胸元に縋り付き…

優子「…お願い…私をす、捨てないで…亮様…」

涙目でそう呟き昨日同様に許しを求めて来た…

…クス…大丈夫だったな…駄目だったら今日も続けてやるつもりだったが…

亮は昨日はめちゃくちゃ興奮して目をギラギラさせて優子を嬲っていた…SEXして射精するくらいに興奮しながら…

めちゃくちゃにしながらも加減だけはしてあり本気で鞭を打つ事もしては居ない…その証拠に優子はバイブと嬲られながらイキまくっていた…

そしてホントに一度も抱いて貰えず初めて不安を煽って更に亮だけに目を向けさせチンポ奴隷に堕として行く…

…中出しSEXするチャンスだな…確かヒカルに貰ったのがあったはず…

そう縋り付き許しを求めている優子に舌なめずりしながら…

亮「許してやるかは今日次第だな…」

そうそっけなく吐いてベットを降りて行くのを涙目で見つめる優子にゾクゾクしながら本格的な調教をしてやると思いチンポが硬く勃起する…

亮はトーストと目玉焼きをさっと2人分作り…

亮「とりあえず朝飯食うぞ…こっち来い…」

食べ終わった後亮はサプリメントを飲むのを利用して優子にピルを飲ませる…

口移しに食後の飲み物を与えたついでに…

亮「俺のをやるかは今日次第だ…出来たらここに出してやる…」

そう言って腹部を撫で揉みながら耳元で囁く…

優子「はっはっひっ…あ、赤ちゃん出来ちゃう…」

亮「…そうだな…じゃ今日も昨日の続きしてやろう…」

優子は初めてそんな事を言われ痺れる感覚の中当然の事を言って亮の次の言葉に固まってしまった…

…えっ…本気じゃないの…出して欲しい…亮の赤ちゃん…

優子はもう亮にしてもらえなくなると他の人では満足できる身体ではなく亮専用の身体になっている事を自覚している…

それ故に今朝の寝起きの言葉だった…既に完落ちしているが亮が気が付いて居ない…

…ここで失敗する訳には行かない…必ず優子から懇願させなきゃな…

あの3人とのSEXで覚えた事で中出しして悶絶させた後の反応や態度は最高だった…

亮は優子を手放すつもりは無く自分専用のマゾ奴隷にするつもりでいた…

在学中だけの付き合いで終わらせるつもりも無くずっと手元に置いて置きたい女だった…
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