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入れ替わった青年
第7章 恵美…性奴隷契約
数日経って真司は昔のように合コンに参加し始めていた…
恵美は塞ぎ込み由香と沙也香が心配して外に連れ出してくれたが1番聞きたくない2人の名前が話題になる…そんな時に由香が…
由香「そう言えばヒカルくんが連絡くれたの…会う約束したわ…」
そう聞いてビクンとして一瞬恨めしそうに由香を睨んだがすぐ誤魔化した…
しばらくその話題で聞きたくない事ばかり聞いて恵美は空元気を出してその日は別れた…
…ヒカルくん…由香と…
恵美が絶望感に苛まれてそろそろだろうと浩一は真司から再三頼まれている事をしてやろうと恵美の部屋を訪れて止めをさしてやるつもりで…
恵美「!?ヒ、ヒカルくん!!」
ヒカル「よう…お前…真司の携帯着拒したのか?」
恵美がビクンとして頷く…
ヒカル「謝りたいから一度話し聞いて欲しいってよ…もう諦めるからってさ…」
…い、いまさらそんな事言われても…
俯き何も言わない恵美をポーカーフェイスで隠しているが笑いを堪えていた…ザマァ見ろと…
ヒカル「それで俺との約束も破ったな?」
ビクンとしてヒカルを見上げて…
恵美「ご、ごめんなさい!ゆ、許して…ください…」
ヒカル「…そうだな…」
そう言ってズボンからチンポを出して恵美の頬に当てて目の前に出し…
恵美はそれを目を見開き見て勃起するチンポに釘付けになった…
ヒカル「クス…これ欲しいんだろう?」
恵美「…はっ…う、うん…か、身体が…もう…」
そう言ってチンポを握ろうとしたがヒカルに払い退けられて…
ヒカル「恵美…お前…俺の性奴隷になるならこれからも抱いてやる…」
恵美「!?…せ、性、ど、れい?」
ヒカル「そう…なるなら好きなだけ抱いてやるよ?」
そう言ってチンポを鼻先に当てて叩く…
…ヒカルくんのせ、性奴隷?…ずっとしてくれる?
目の前のチンポの匂いと恵美には垂涎の提案に…
恵美「わ、私、はどうすれば?」
ヒカル「ん?なるなら教えてやるよ…」
恵美は目の前のチンポに頬や鼻先を叩かれて唇に触れて開けて咥えようとまでしたがそれもさせて貰えず…
ヒカルとのSEXが無くなることは考えられないと恵美が頷きそうになったところでチンポを仕舞って…
ヒカル「恵美…良く考えて返事しろよ?」
恵美は塞ぎ込み由香と沙也香が心配して外に連れ出してくれたが1番聞きたくない2人の名前が話題になる…そんな時に由香が…
由香「そう言えばヒカルくんが連絡くれたの…会う約束したわ…」
そう聞いてビクンとして一瞬恨めしそうに由香を睨んだがすぐ誤魔化した…
しばらくその話題で聞きたくない事ばかり聞いて恵美は空元気を出してその日は別れた…
…ヒカルくん…由香と…
恵美が絶望感に苛まれてそろそろだろうと浩一は真司から再三頼まれている事をしてやろうと恵美の部屋を訪れて止めをさしてやるつもりで…
恵美「!?ヒ、ヒカルくん!!」
ヒカル「よう…お前…真司の携帯着拒したのか?」
恵美がビクンとして頷く…
ヒカル「謝りたいから一度話し聞いて欲しいってよ…もう諦めるからってさ…」
…い、いまさらそんな事言われても…
俯き何も言わない恵美をポーカーフェイスで隠しているが笑いを堪えていた…ザマァ見ろと…
ヒカル「それで俺との約束も破ったな?」
ビクンとしてヒカルを見上げて…
恵美「ご、ごめんなさい!ゆ、許して…ください…」
ヒカル「…そうだな…」
そう言ってズボンからチンポを出して恵美の頬に当てて目の前に出し…
恵美はそれを目を見開き見て勃起するチンポに釘付けになった…
ヒカル「クス…これ欲しいんだろう?」
恵美「…はっ…う、うん…か、身体が…もう…」
そう言ってチンポを握ろうとしたがヒカルに払い退けられて…
ヒカル「恵美…お前…俺の性奴隷になるならこれからも抱いてやる…」
恵美「!?…せ、性、ど、れい?」
ヒカル「そう…なるなら好きなだけ抱いてやるよ?」
そう言ってチンポを鼻先に当てて叩く…
…ヒカルくんのせ、性奴隷?…ずっとしてくれる?
目の前のチンポの匂いと恵美には垂涎の提案に…
恵美「わ、私、はどうすれば?」
ヒカル「ん?なるなら教えてやるよ…」
恵美は目の前のチンポに頬や鼻先を叩かれて唇に触れて開けて咥えようとまでしたがそれもさせて貰えず…
ヒカルとのSEXが無くなることは考えられないと恵美が頷きそうになったところでチンポを仕舞って…
ヒカル「恵美…良く考えて返事しろよ?」