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入れ替わった青年
第7章 恵美…性奴隷契約
ヒカル「なったら俺が真司に抱かれて来いと命令したら抱かれるんだ…出来なきゃお仕置き…でもちゃんとと出来ればご褒美はやるよ…そう言う事だぜ?由香の前で抱くこともあるかもな?それでも良ければ返事して来い…まぁ今のは例えだから俺の機嫌を損ねてそうなるかもだけどな?3日待ってやる…選べ…このまま終わるか性奴隷になって俺の物になるかを…」

しゃがんで恵美を見てそう言って浩一は部屋を出た…そして真司には数日待つよう言って浩一は駄目でも色々手はまだあり何より恵美がチンポに狂ってる…そう言う身体にしてやった…

確率は半分…そろそろ由香との約束もある…あの媚薬を使って試してやろうと思っていた…

恵美は部屋に座ってヒカルの言葉を反芻していた…

恵美の答えはすぐに出た…しかも相当甘い認識でそうなると決めてしまった…

恵美は翌日の夜にヒカルに返事をした…珍しくすぐに返事が来て日時と少し遠い住所が送られて来て3日予定を空けるよう書いてあった…

3日もヒカルと居られる…そう思ってSEXの快感を思い出し震えてしまう…

そこに由香からの電話でヒカルとの約束が近いらしく緊張して寝れないと言ってしばらく話し相手をした…

…由香は知らないんだ…私…ヒカルくんの…

そう思い優越感に浸って話しを聞いた…

悪魔の契約だとも知らずに…

浩一「あのバカ女…さあてどうしてやろうか…荷物は向こうに用意したし…媚薬も使ってやろうか…まぁその前に奴隷の意味を教えないとな…」

飴と鞭を上手く使わないとな…浩一も初めてする事で上手く行くかはわからないが失敗しても恵美が壊れるだけ浩一には何も被害はない…

そう思って前日には別荘に入って用意を整えて恵美が来るのを待っていた…

別荘は広いリビングと寝室が三つあり広いバスルームは掛け流しの温泉がずっと湧いていた…

浩一はそれぞれ確認して1番広い寝室を選んでそこに道具類を置いてベットの上に突っ張り棒をネジで固定してベットの上から立ち上がると浩一の頭辺りに棒が当たる…

バスルームにもエアマットとローションまで用意してあり恵美を奴隷調教する準備は万端で食事は冷凍食品と出前でなんとかなる…飲み物は充分に用意してありアルコールも入っていた…
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