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第7章 恵美…性奴隷契約

置いた大人のオモチャも買い溜めて色々揃っている…恵美の身体を傷付けそうな物は使わないようにした後々証拠を残さないためだ…

罰の苦痛は痛みでは無く延々と続く快感…過ぎれば毒の感覚で調教する…どれを調べても一部のスカロト系を主流にしたものを除いて痛さを快感に変えている子もいたがそれを出来る手腕はまだ浩一には無い…

それ故に1番出来そうな調教方法を取る…

恵美は指定された住所に昼前に着いた…ヒカルの言う駅まで電車で行きそこからタクシーに乗って着いた時にヒカルに連絡してタクシー代金をヒカルが支払いに出て来た…

そのヒカルに付いて別荘だと言う部屋に入って…

ヒカル「恵美…風呂入って裸で出て来い…そこの部屋で待ってる…」

そう言われて頷きバスルームの場所を案内されて置いてあるものが気になったが身体を洗って言われた通り素っ裸でヒカルが待つ部屋に入る…

ヒカルも裸で待っていてベットに座ってチンポが勃起こそして居ないが丸見えで…

ヒカル「恵美…ここに正座しな？」

ゾクゾクしながら恵美はヒカルの前に正座した…

ヒカル「お前は奴隷になるから俺の事は様付けかご主人様…いいな？間違ったら罰受けて貰う…返事は、はいだけ…いやは無い…さぁ誓って貰おうか…」

そう言ってチンポを目の前に出しムクムク起き上がるそれを見て吐息を吐いてヒカルが言う言葉を復唱させられてそれを録画までされた…

恵美「…恵美はヒカル様の性奴隷になり身も心もヒカル様に捧げ忠誠を誓います…」


ヒカル「よし契約のサインだ…」

そう言ってチンポを目の前に出し…また復唱させられる…

恵美「ヒカル様のおチンポに奴隷になると誓います…」

そう言わせてヒカルの許可を得て手を使う事は許されず唇と舌でまず唇で亀頭の先に誓いのキスをして…

ヒカル「恵美…これを嵌めてやる…」

そう言って首輪を恵美にかけてリードを持って…

ヒカル「さぁ…まずはご奉仕して貰おうか？」

目の前チンポに奉仕させてくださいと言わされてフェラを始めた…

恵美は恥ずかしい思いはあったがこうなると覚悟した上で返信した…

ヒカル「咥えろ…イマラチオを教えてやるよ…」

そう言うと立ち上がり咥えた恵美の頭を押さえて口内に一杯になっているそれを押し込んで来て恵美は苦しさにもがく…