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入れ替わった青年
第7章 恵美…性奴隷契約
ヒカル「恵美…ちゃんと吸って舐めろ…」
…んぐう…無理ぃ…
そう思っても逃げる事も許されずヒカルの思うままチンポで口内を突かれた…
少しして…
ヒカル「全く駄目だ…恵美…お仕置きだ…」
恵美「んぶう…ゲホっ…ゲホ…」
理不尽な事に反論したいが恵美は奴隷でそれを許されて居ない…リードを使いベットに上がるよう言われてリードは上の棒で止めて用意してあった拘束具で両手を以前使われた手錠で拘束され足首にもそれぞれ付けて紐で左右に脚を開かされ手は頭の上でベットボードに拘束され恵美は身動き出来ない状態にされて…
恵美「あっ…こ、こんな…な、何を…」
ヒカル「くす…これで気持ち良いしてやるよ…」
そう言って以前見た物以外にも数個あるのをベットに持ち込み両手に持ってそれを恵美の身体に当てて行く…
痛さは無いので恵美はバイブの振動に呼吸を乱し始めバイブは身体中を這い回りマンコに当てられて恵美は喘ぎ声を上げたがすぐ離れて違う感覚のバイブが当たり反応する…
それを繰り返してマンコを開かれそこにバイブを固定されてクリトリス付近には吸盤を付けられた…
恵美「あう… ヒッ、ィ゙イ゙…こすら゛な゙い゙れ゙ぇ゙そこぉ…だめぇ…」
入り口のバイブを上下させるとそう呻いた…恵美はそこからニ時間ローションを多少使いはしたがマンコと乳首にバイブを当てられて何度も達してヒカルにその度に許しを請う…
ようやく許して貰い手足を外されてヒカルの身体に奉仕させられた…
ヒカルは何かにつけてお仕置きと言ってオモチャとヒカル自身の指と唇を使い恵美を泣くほどなぶりようやくチンポを入れて貰える時も相当恥ずかしい内容を言わされてそのあとはチンポを入れたままクリトリス付近に吸盤のようなバイブで数度イカされチンポでもすぐイッてもう無理だと絶叫したところにポルチオ責めに発狂するほどの悶絶絶頂に追いやられ失神した…
目覚めても奴隷としての奉仕諸々を気持ちいいけど苦しい快感に狂い夜二度目の悶絶絶頂で失神してそのまま朝まで寝た…
翌日は風呂での奉仕とお仕置きだと言って放尿まで見られてヒカルの身体を恵美の身体を使い洗ってチンポはマンコで洗うよう言われて途中で動く事が出来なくなりまたお仕置きだとアナルまでほじられ恵美は3日掛けてヒカルに逆らえない従順な奴隷になった…
…んぐう…無理ぃ…
そう思っても逃げる事も許されずヒカルの思うままチンポで口内を突かれた…
少しして…
ヒカル「全く駄目だ…恵美…お仕置きだ…」
恵美「んぶう…ゲホっ…ゲホ…」
理不尽な事に反論したいが恵美は奴隷でそれを許されて居ない…リードを使いベットに上がるよう言われてリードは上の棒で止めて用意してあった拘束具で両手を以前使われた手錠で拘束され足首にもそれぞれ付けて紐で左右に脚を開かされ手は頭の上でベットボードに拘束され恵美は身動き出来ない状態にされて…
恵美「あっ…こ、こんな…な、何を…」
ヒカル「くす…これで気持ち良いしてやるよ…」
そう言って以前見た物以外にも数個あるのをベットに持ち込み両手に持ってそれを恵美の身体に当てて行く…
痛さは無いので恵美はバイブの振動に呼吸を乱し始めバイブは身体中を這い回りマンコに当てられて恵美は喘ぎ声を上げたがすぐ離れて違う感覚のバイブが当たり反応する…
それを繰り返してマンコを開かれそこにバイブを固定されてクリトリス付近には吸盤を付けられた…
恵美「あう… ヒッ、ィ゙イ゙…こすら゛な゙い゙れ゙ぇ゙そこぉ…だめぇ…」
入り口のバイブを上下させるとそう呻いた…恵美はそこからニ時間ローションを多少使いはしたがマンコと乳首にバイブを当てられて何度も達してヒカルにその度に許しを請う…
ようやく許して貰い手足を外されてヒカルの身体に奉仕させられた…
ヒカルは何かにつけてお仕置きと言ってオモチャとヒカル自身の指と唇を使い恵美を泣くほどなぶりようやくチンポを入れて貰える時も相当恥ずかしい内容を言わされてそのあとはチンポを入れたままクリトリス付近に吸盤のようなバイブで数度イカされチンポでもすぐイッてもう無理だと絶叫したところにポルチオ責めに発狂するほどの悶絶絶頂に追いやられ失神した…
目覚めても奴隷としての奉仕諸々を気持ちいいけど苦しい快感に狂い夜二度目の悶絶絶頂で失神してそのまま朝まで寝た…
翌日は風呂での奉仕とお仕置きだと言って放尿まで見られてヒカルの身体を恵美の身体を使い洗ってチンポはマンコで洗うよう言われて途中で動く事が出来なくなりまたお仕置きだとアナルまでほじられ恵美は3日掛けてヒカルに逆らえない従順な奴隷になった…