この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
入れ替わった青年
第8章 由香
ヒカル「そんなに緊張するな…心配ない…痛いのは10秒だ…」
そう言ったが由香は周りからも聞いてそうではない事を知ってるがヒカルは虚言を吐かない事は皆知ってる…
ヒカル「由香…バスローブ脱いで身体見せろ…」
ヒカルは皆がするような初体験を由香にさせるつもりは無かった…
由香「!?えっ…は、恥ずかしいよ…そんな…」
ヒカル「じゃ…俺が先に脱ぐから…」
そう言って勃起するチンポを隠すことも無くバスローブを脱いで胡座をかいて座りチンポは臍まで反り返っている…
由香「あっきゃあ…ヒっヒカルくん…」
そう言って顔を逸らしたがヒカルが頬に手を当ててヒカルの方に戻して…
ヒカル「由香…ちゃんと見ろ…由香も脱いで見せろよ?」
そう言って顎を上げさせてそう催促する…
ヒカル「脱げない?俺に脱がして欲しいの?」
由香「…ヒッヒカル…くん…ぬ、脱がして…」
…へえ…そう言うのか…
そう言われてヒカルがバスローブを外し肩から落として脱がすと綺麗な乳房の上に乳首が見えて座って閉じた脚の間は流石に見えない…
ヒカル「…由香凄い綺麗じゃん…ほら俺のを触って見ろよ?由香も後でゆっくり触るし…」
そう言って身体にまず手を触れさせて腹部を這わせてチンポに当てる…
由香「はぁっ…す、凄いか、硬い…あっ…きゃっ…」
ヒカル「ちゃんと見て握って見ろ…慣れないとずっと怖いだろう?恥ずかしいのはお互い様…」
そう言うと元々興味深々だった由香はそれをそっと握って指が回りギリギリ届かないほど太い由香の手首ほどあるんじゃないかと思って握って…
ヒカル「動かして見ろ上下に…凄い気持ちいい…もう少し強めに握って…」
そうやって触らせてしごく事までさせた…由香は太く熱いそれを触り握って見ていたが…
…あっ凄い…ビクビクしてる…気持ちいいのかな…
そう思ったがヒカルに離すよう言われて手を外した…
ヒカル「次は由香を気持ち良くしてやるよ…声は我慢するな…その方が気持ち良くなれる…俺も嬉しいし…」
そう言われてコクコク頷きヒカルが教えてくれ怖いと思っていたものはヒカルが気持ちいいところと認識した…
そしてヒカルの方に引き寄せて背中に手を回してゆっくり枕に頭が来るよう倒され被って来て…
そう言ったが由香は周りからも聞いてそうではない事を知ってるがヒカルは虚言を吐かない事は皆知ってる…
ヒカル「由香…バスローブ脱いで身体見せろ…」
ヒカルは皆がするような初体験を由香にさせるつもりは無かった…
由香「!?えっ…は、恥ずかしいよ…そんな…」
ヒカル「じゃ…俺が先に脱ぐから…」
そう言って勃起するチンポを隠すことも無くバスローブを脱いで胡座をかいて座りチンポは臍まで反り返っている…
由香「あっきゃあ…ヒっヒカルくん…」
そう言って顔を逸らしたがヒカルが頬に手を当ててヒカルの方に戻して…
ヒカル「由香…ちゃんと見ろ…由香も脱いで見せろよ?」
そう言って顎を上げさせてそう催促する…
ヒカル「脱げない?俺に脱がして欲しいの?」
由香「…ヒッヒカル…くん…ぬ、脱がして…」
…へえ…そう言うのか…
そう言われてヒカルがバスローブを外し肩から落として脱がすと綺麗な乳房の上に乳首が見えて座って閉じた脚の間は流石に見えない…
ヒカル「…由香凄い綺麗じゃん…ほら俺のを触って見ろよ?由香も後でゆっくり触るし…」
そう言って身体にまず手を触れさせて腹部を這わせてチンポに当てる…
由香「はぁっ…す、凄いか、硬い…あっ…きゃっ…」
ヒカル「ちゃんと見て握って見ろ…慣れないとずっと怖いだろう?恥ずかしいのはお互い様…」
そう言うと元々興味深々だった由香はそれをそっと握って指が回りギリギリ届かないほど太い由香の手首ほどあるんじゃないかと思って握って…
ヒカル「動かして見ろ上下に…凄い気持ちいい…もう少し強めに握って…」
そうやって触らせてしごく事までさせた…由香は太く熱いそれを触り握って見ていたが…
…あっ凄い…ビクビクしてる…気持ちいいのかな…
そう思ったがヒカルに離すよう言われて手を外した…
ヒカル「次は由香を気持ち良くしてやるよ…声は我慢するな…その方が気持ち良くなれる…俺も嬉しいし…」
そう言われてコクコク頷きヒカルが教えてくれ怖いと思っていたものはヒカルが気持ちいいところと認識した…
そしてヒカルの方に引き寄せて背中に手を回してゆっくり枕に頭が来るよう倒され被って来て…