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入れ替わった青年
第8章 由香
ヒカル「由香…俺のキス気持ち良かった?」

そう言われてコクコク頷く…

ヒカル「気持ち良かったらちゃんと教えて…その方が由香も気持ち良く出来る…分かった?」

頷くのを確認して半開きにした唇を被せて由香も慣れたキスをしながら身体に手を這わせ片脚は由香の脚の間に割り入れてチンポが太腿当たりに常に当たっている…

由香は太腿でヒクヒク動くチンポを常に感じながらヒカルのキスに夢中になり身体に手が這うと普通に触って居ないのかゾワゾワして身体が動いてしまう…

それと同時にキスで濡れてしまっていたマンコは脚を挟まれて隠すことが出来ない…

濡れてしまっている事をヒカルに知られたく無いと言う思いが働くがもうどうにもならないとヒカルに身を任せて見る…

…敏感そうだ…入れるだけならそう難しく無いな…ここで快感まで教えてしまいたいな…出来るか…

そう思いながら浩一はSEXの良さを由香の身体に刻みたかった…そうすれば後々楽に事が進められる…

舌をゆっくり抜いて耳、首筋と進めて身体に唇と舌を這わせ手で先に触っていたが愛撫は相手によって舐め方吸い方場所など千差万別で初めて抱くそれもSEXを知らない女…そうなると身体中を這い回る必要がある…しかも気持ちいいと思うかも分からない…

駄目元で面倒くさいとは思ったがそうして確認して行く…

上手く行かなくてもとりあえず処女は奪って回数を重ねて行けば理沙や恵美のようになる…

あと2ヶ月ちょっとで恵美に近いところまで持って行きたい…ゴールはまだまだ先で恵美も今のところ従順だがそれはヒカル1人を相手にしての話…他の男や女を一緒にとなると全く別だろう…

マゾ化もお仕置きと言う名で抱く度数回は組み入れている…その調教もしなければならず由香にそう時間を使っている時間は無い…

2人を並べて跪かせて奉仕させる…沙也香も含めると三人になるそれが出来る場所も手に入れた…

別荘の鍵は返しに行ったが合鍵を複製して浩一がスペアを持っている…

這い回り乳首や乳房を舐め吸い手で揉み転がすなど臍から上を反応を見ながら丁寧に愛撫してキスも絡めて離して手を這わせながら反応する場所を撫でながら…

ヒカル「ここ、気持ちだろう?…」

などと確認もしながら指まで愛撫して確認する…由香は一通り愛撫されて戻って来た唇に塞がれもう一度愛撫して行くと…
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