この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
入れ替わった青年
第8章 由香
由香「あ…?!ふッはぁ〜〜〜あ゛ぁ……ヒ、ヒカルくんッ…んァあ…ああ…」
と吐息だけだった口から声を漏らすようになった…身体は恵美より敏感らしく確認する一度目からヒクヒク反応して気持ちいい場所だと見た目にわかる身体ので反応をしている…
浩一はそう思ったが由香は…
…はぁっ…な、何?…へ、へんな気持ちに…
と言う程度だったが二度目は由香もそう思えるようになって声を上げた…いくらヒカルに出すように言われても今まで出した事のない声を上げるのは恥ずかしく口を塞ごうとして阻止されていた…
由香はバレないよう必死にそれを抑えていたがどうしても出てしまい諦め声を最低限で上げて反応すると気持ちいいと思った場所に愛撫されるとさっきより気持ち良く声を我慢する事は不可能だった…
高校の時から一途にヒカルが好きでたまらなくアピールもして居たが高校時代は全く相手にされずそれでも好きで事故に遭って何度もお見舞いにも行った時に少し変わったと思いながらも大学に復学したあと皆で集まった時にやはり少し変わった…
その後も雰囲気が変わり由香達の対応も高校とは違う…そう思って高校時代の相手にされない時には考えもしなかった告白をした…
そして今その相手が自分の身体を綺麗だと言って愛撫してくれている…
夢にまで見た状況…これで私はヒカルくんのもの…ヒカルくんを手に入れたと…
そんな思いがあり緊張はあるが良く思われたいと言う思いからヒカルの言葉には多少抵抗しても従順に従ってそれがそのまま由香が敏感に反応する要因になって居た…
初めてキスされた日はそれこそ幸福感で帰った後歯磨きも躊躇うほどに…ディープキスには驚きはしたがヒカルにされるならと喜んで流し込まれる唾液を飲みヒカルも飲んでくれてる…
そう思っただけで身体が熱くなり数度もすると立って居られなくなるほど気持ち良かった…
そして頑なに彼女を作らない理由も知り恐怖心で言葉を失ったが由香には諦める事が出来なかった…
SEXでどうにかなったと言う話は聞いた事が無くほぼ全ての経験者が凄い気持ち良くなれると…一部には違う意見もあったが恵美や沙也香がそう言って幸せそうにして居るのを見て居た…
そして恵美からは頭が真っ白になるくらい気持ちいいと最近聞いていた…由香にはそれがどう言う感覚なのか分からないが…
と吐息だけだった口から声を漏らすようになった…身体は恵美より敏感らしく確認する一度目からヒクヒク反応して気持ちいい場所だと見た目にわかる身体ので反応をしている…
浩一はそう思ったが由香は…
…はぁっ…な、何?…へ、へんな気持ちに…
と言う程度だったが二度目は由香もそう思えるようになって声を上げた…いくらヒカルに出すように言われても今まで出した事のない声を上げるのは恥ずかしく口を塞ごうとして阻止されていた…
由香はバレないよう必死にそれを抑えていたがどうしても出てしまい諦め声を最低限で上げて反応すると気持ちいいと思った場所に愛撫されるとさっきより気持ち良く声を我慢する事は不可能だった…
高校の時から一途にヒカルが好きでたまらなくアピールもして居たが高校時代は全く相手にされずそれでも好きで事故に遭って何度もお見舞いにも行った時に少し変わったと思いながらも大学に復学したあと皆で集まった時にやはり少し変わった…
その後も雰囲気が変わり由香達の対応も高校とは違う…そう思って高校時代の相手にされない時には考えもしなかった告白をした…
そして今その相手が自分の身体を綺麗だと言って愛撫してくれている…
夢にまで見た状況…これで私はヒカルくんのもの…ヒカルくんを手に入れたと…
そんな思いがあり緊張はあるが良く思われたいと言う思いからヒカルの言葉には多少抵抗しても従順に従ってそれがそのまま由香が敏感に反応する要因になって居た…
初めてキスされた日はそれこそ幸福感で帰った後歯磨きも躊躇うほどに…ディープキスには驚きはしたがヒカルにされるならと喜んで流し込まれる唾液を飲みヒカルも飲んでくれてる…
そう思っただけで身体が熱くなり数度もすると立って居られなくなるほど気持ち良かった…
そして頑なに彼女を作らない理由も知り恐怖心で言葉を失ったが由香には諦める事が出来なかった…
SEXでどうにかなったと言う話は聞いた事が無くほぼ全ての経験者が凄い気持ち良くなれると…一部には違う意見もあったが恵美や沙也香がそう言って幸せそうにして居るのを見て居た…
そして恵美からは頭が真っ白になるくらい気持ちいいと最近聞いていた…由香にはそれがどう言う感覚なのか分からないが…