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副社長と出張旅行~好きな人にマーキングされた日~
第1章 出張旅行
「うっ……」

「ああん。」

本日2度目の発射に、副社長の顔が歪む。

「はぁはぁ……反則だ、里佳子。」

「疾風さんったら、また中で……」

身体の奥に、疾風さんの熱いモノが広がる。

「綺麗だ……里佳子……」

疾風さんは、私の髪を拾い上げると、口づけをした。

「好きな男に中で出される気持ちは?」

「とっても……幸せです。」

私達は、笑顔で見つめ合った。


その後、ベッドでも抱き合った。

「どうしよう。こんなにマーキングされて。」

胸の辺りが、キスマークでいっぱいだ。

「ああ、他の男に見せつけたい。里佳子は、俺の女だって。」

もちろん副社長は、固くなると私の中で出すのを繰り返し。

少し寝ては、抱き合って。
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