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副社長と出張旅行~好きな人にマーキングされた日~
第1章 出張旅行
もう、何回中で出されたのか、分からないくらいだった。


夜中、疾風さんの寝顔を見ながら、考えた。

「子供できたら……どうしよう。」

こんなに疾風さんの精子まみれにされて、かなり妊娠のリスクは高い。

「疾風さんの子供……ふふふ……」

想像すると、疾風さんに似た男の子が出てきた。

「俺としては、産んで欲しいけど?」

ふと疾風さんを見ると、片目だけ開いていた。

「疾風さん……」

「何?まだ子種足りない?」

疾風さんは、また私の上に乗って、固い物を入れた。

「もう、明日に響きますよ。」

「こんなんで響くような身体じゃないよ。」

疾風さんは、また腰を激しく動かす。

「初めてだ……こんなに中で精子出したいなんて、思うのは。」
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