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妄想完全犯罪
第2章 調教開始
ア○ド

暫く歩いてア○ドに入り席に着くと涼子が。

「あのぉ、お尻が漏れそうです」と言い綾子も

「外を歩いたら氷でお腹が冷えて」と訴えます。

「そうか、それならストッパーに空気を追加してもっと膨らませば大丈夫だ」

涼子は喫茶店の中でお漏らしをする訳にはいかないので周りから見えない様に隠れてスカートの中に手を入れてホンプを握り潰します。

「今度はお尻が痛くなってどうにかして下さい」

「色々文句の多いお嬢さんだな、それならポンプの横にぶら下がってるスイッチを1にしろ」

「今度はブルブル震えだして変になりそうです」

「でも痛みは緩和されただろう、綾子の方は何かホットミルクでも頼めば良いんじゃないか?」

間もなくオーダーした物が来て綾子はホットミルクを飲もうとします。

「誰がミルクを飲んで良いと言った?」

「でも、お腹冷えたと言ったら貴方がホットミルクを頼めばと言ったのではないですか」と口を尖らせるます。
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