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妄想完全犯罪
第2章 調教開始
「飲めとは言ったが口から飲んで良いとは言っていない、氷は尻の穴に有るのだから尻から飲んだ方が即効性が有る」

綾子は私の意図するところが分かったようで恐怖しますが逆らう事が出来ずにカップを股の下に持って行きエネマで注入し始めます。

「全て残さず尻の穴から飲んでしまえよ」

冷たさからは解放されましたが今度は牛乳浣腸の苦しみに悶え始めます。

「どうだお腹が冷たいのは治ったか?」
意地悪く聞きます。

「はい、お蔭様でそれは良く成ったんですけど今度は私も漏らしそうで」

「それならお前もポンプでバルーンを膨らませろ」

綾子もお漏らしの恐怖から言う通りにしますが

「あぁ、私の肛門も裂けそうです。」

「心配は要らない肛門括約筋はそんなにヤワじゃ無いから大丈夫だ、まぁ痛みを和らげたいならお前のエネマにはバイブ機能がついて無いからオ○コのバイブを動かせば少しは緩和される筈だ」
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