この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想完全犯罪
第2章 調教開始
これを聞いて綾子は言う通りにします。
「それでは綾子もミルクを飲み終わったみたいだから出掛けるか?」
私達は店を出てコアビル方面に歩き始めて暫くすると涼子がピクンと体を震わせてしゃがみ込みます。
「涼子ちゃんどうしたの大丈夫?」
綾子は心配そうにしゃがみ込んで聞きます。
「こう言う事だから心配無い」
私は綾子のリモコンローターのスイッチも入れます。
「二人ともサッサと立って行くぞ」
二人は浣腸と肛門を拡張される違和感とローターのクリトリスへの刺激による快感に堪えながらなんとか歩き始めてロシア大使館の辺りの坂を右に下りると程なくア○ファーインに着きます。
「それでは綾子もミルクを飲み終わったみたいだから出掛けるか?」
私達は店を出てコアビル方面に歩き始めて暫くすると涼子がピクンと体を震わせてしゃがみ込みます。
「涼子ちゃんどうしたの大丈夫?」
綾子は心配そうにしゃがみ込んで聞きます。
「こう言う事だから心配無い」
私は綾子のリモコンローターのスイッチも入れます。
「二人ともサッサと立って行くぞ」
二人は浣腸と肛門を拡張される違和感とローターのクリトリスへの刺激による快感に堪えながらなんとか歩き始めてロシア大使館の辺りの坂を右に下りると程なくア○ファーインに着きます。