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妄想完全犯罪
第2章 調教開始
ア○ファーイン
中に入りパネルの前で部屋を選びます。
「どの部屋が良い?」
そう言われてもどの部屋もオドロオドロしていて直視さえ出来ないでいます。
「もうホテル内だから、全部脱いで貞操帯だけになれ」
逆らえばもっと酷い事になるのは十分身に染みた様でおずおずと服を脱ぎます。
「早く部屋を決めてチェックインしないと他の客が来るぞ」
綾子はもう早くチェックインしたい一心で
「405の定期検診でお願いします」どの部屋も口にするのも憚られる様な名前で、どうやら一番大人しい名前の部屋を選んだみたいです。
「私はホテルの人間ではないから私に言われても困る、フロントに行ってチェックインして来い、勿論その綾子の魅力的な大きくて色の濃い乳首も存分にフロントの叔父さんに見せて来い」
二人が無事チェックインの手続きを終えるとエレベーターからチェックアウトのカップルが出て来て慌てて胸を隠しますがカップルは貞操帯と尻にぶら下がったポンプに目が釘付けになります。
中に入りパネルの前で部屋を選びます。
「どの部屋が良い?」
そう言われてもどの部屋もオドロオドロしていて直視さえ出来ないでいます。
「もうホテル内だから、全部脱いで貞操帯だけになれ」
逆らえばもっと酷い事になるのは十分身に染みた様でおずおずと服を脱ぎます。
「早く部屋を決めてチェックインしないと他の客が来るぞ」
綾子はもう早くチェックインしたい一心で
「405の定期検診でお願いします」どの部屋も口にするのも憚られる様な名前で、どうやら一番大人しい名前の部屋を選んだみたいです。
「私はホテルの人間ではないから私に言われても困る、フロントに行ってチェックインして来い、勿論その綾子の魅力的な大きくて色の濃い乳首も存分にフロントの叔父さんに見せて来い」
二人が無事チェックインの手続きを終えるとエレベーターからチェックアウトのカップルが出て来て慌てて胸を隠しますがカップルは貞操帯と尻にぶら下がったポンプに目が釘付けになります。