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第3章 リモート調教

「今大相撲中継は４Kでもやっている、大画面ののモニターで見れば力士のニキビまで鮮明に見えるそうだ、お前のデカイ乳首や、ラビアやバイブもバッチリ映してくれる、楽しみだな」

また綾子はご主人様の言葉に驚きますがワクワクしたのもまた事実です。

綾子の誕生日に涼子が大型画面の４Kテレビで大相撲を見ていると鮮明だとは聞いていましたがそういう目で見ていなかったので分かりませんでしたがはっきり乳首もラビアも見えました。

綾子は晒した瞬間ポッとほほを赤らめますが幕下の取り組みから何回も乳房もお○コも晒して満足げで楽しい誕生日だったみたいです。

調教は順調に進んでいたある日綾子の位置情報が普段行かない場所を指します。

そこはとある興信所でした。
私に繋がる情報は綾子達は何一つ持っていないし、私は彼女達から連絡に使うスマホと教育に使うタブレット以外は金品は一切受け取っていないし、肉体関係も一切無いしもっと言えば身体に触れたことさえ無いので犯罪要件を満たす行為は何一つしてないので心配は無いのですがこの辺が潮時かなと思い綾子に連絡します。

「たしか、そろそろ涼子の高校卒業の時期だよな」

「そうです、ご主人様のお陰で無事卒業出来て希望の美大に進学出来ることになりました、ありがとうございます」

綾子は嬉しそうに話します。