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第4章 卒業旅行

「それでお祝いに卒業旅行のチケットを送っておいた、こういうご時世だから二泊三日の国内旅行だけど精々楽しんで来るといい」

「ありがとうございます、勿論その間一杯ご指導して頂けるんですよね」ととても嬉しそうです。

「いいや、今回の旅行は自分達で考えて辛い事、恥ずかしい事をして動画で報告しろ、足りない時は私がアドバイスする」

「分かりました、頑張ってみます」

旅程は横浜港から飛○IIで神戸迄行き、宝塚、足○美術館、出○大社、寝台特急○雲で戻るルートです。

飛○II

乗船して客室に入り一息つくと出航セレモニーがデッキで行われます、綾子達はスカートの下の貞操帯が強い風が吹いて見えてしまうのではとドキドキしながらテープを投げます。

豪華なランチを食べて船内をあちこち探検して楽しみます。

その後ドレスコードに合わせて着替えて妊婦と間違える程肛門から空気を注入してディナーに行きます。

フルコースのディナーを頂きながらウエイターの隙をみてオナラををし続けて、普通は食後はお腹が膨らむのに終わる頃にはすっかりへこんでウエイターも怪訝そうな顔をしていますが綾子達は楽しそうに、部屋に戻るといよいよお仕置きタイムです先ずカメラをセットして、二人とも腸内に残った空気を思いっきり大きなオナラで吹き出して笑います。

綾子は涼子の作ったプラスチック粘土のプラグでアナルオナニーをします、綾子のアナルは大分緩くなっている様で苦もなく出し入れして感じている様です。

涼子も負けじとアナルに自然薯を出し入れして二人で逝ってしまいます。

最後にシャワーヘッドを外して洗腸してさっぱりして眠ります。