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妄想完全犯罪
第4章 卒業旅行
2日目は早朝からサンライズ鑑賞に出掛けます。

ノーパン、ノーブラで朝の風に当たると爽快ですが冷えた様で尿意をもよおします。

2人はデッキの端の人気のない場所で排尿して、その様子を動画に撮ります。

部屋に戻ると綾子は私に連絡をします。

「一生懸命頑張ってみましたがやはりご主人様からご指導して頂きたいのでお願いできませんか?」

「分かった、かなり頑張ったみたいだから、ヒントは低周波マッサージ器だ」

二人は低周波マッサージ器を乳房やお尻に着けてスイッチを入れます。

「色々やってみましたが、今一しっくり来ません」

「そはれではローターに瞬間接着剤で貼り付けてしりの穴に入れてスイッチを入れてみろ」

先ず涼子の方が先に出来て試します。

「凄い!何かお尻の穴を内側からえぐられてるみたい」と驚嘆します。

綾子も少し遅れてスイッチを入れると思わずしゃがみ込んで少し失禁します。

「なんだ綾子は遅れをとった上に失禁してだらしないな、低周波がもう一つ余ってるからもう一つ作ってお○コにも入れろ」綾子は苦しい中でもしっかりお○コにもセットします。

「ママ、ズル~い遅れてオシッコまで漏らしたのにご褒美を貰って」と涼子は文句を言います。

「涼子は処女だからお○コのお仕置は我慢しろ、その代わり以前クリにバイブを付けた時の様に残りの低周波を接着しろ」

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