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僕と彼女の週末
第15章 19:00 ブレーキ
恐る恐る舌を伸ばす。
千夏ちゃんのお潮なんて死ぬほど飲んでるし、僕自身は案外抵抗感はない。僕が心配なのはただ一つ。
抵抗感がない僕に対して千夏ちゃんが抵抗感を持ってしまうのではないかという、その一点だけだ。
いくら千夏ちゃんが舐めるように言ったからといって、すんなり舐めるのはやっぱりおかしいんだろうな。普通の男はどういう反応をするんだろう。ふざけるなって怒っちゃったりするのかな?
頭の中でこねくり回してもどうせ答えなんか出てこない。だって僕は…
舌先に触れた少し匂いのする水分。僕は猫が毛づくろいするみたいに柔らかく舌で舐めあげて、その水分を体内に取り込んだ。
全体をきれいにし終わっても、千夏ちゃんからはストップがかからなかったから、調子にのってクリを優しく一定のリズムで弾いてみる。
ピ…チャ…ピ…チャ…
「…っ……っ……ん……」
僕の舌の動きに対応する、千夏ちゃんの吐息が狭いトイレに響く。
あぁもっと足を広げて、かわいいクリを啜り上げたい。
自然と千夏ちゃんの太ももに置いていた手に力が入る。
「うぅん……ちょっと…も……どいて」
千夏ちゃんは僕の頭をグッと押して、引き剥がした。
「急に眠たい…」
目をこすりながら立ち上がってパンツを上げてしまった。
千夏ちゃんのお潮なんて死ぬほど飲んでるし、僕自身は案外抵抗感はない。僕が心配なのはただ一つ。
抵抗感がない僕に対して千夏ちゃんが抵抗感を持ってしまうのではないかという、その一点だけだ。
いくら千夏ちゃんが舐めるように言ったからといって、すんなり舐めるのはやっぱりおかしいんだろうな。普通の男はどういう反応をするんだろう。ふざけるなって怒っちゃったりするのかな?
頭の中でこねくり回してもどうせ答えなんか出てこない。だって僕は…
舌先に触れた少し匂いのする水分。僕は猫が毛づくろいするみたいに柔らかく舌で舐めあげて、その水分を体内に取り込んだ。
全体をきれいにし終わっても、千夏ちゃんからはストップがかからなかったから、調子にのってクリを優しく一定のリズムで弾いてみる。
ピ…チャ…ピ…チャ…
「…っ……っ……ん……」
僕の舌の動きに対応する、千夏ちゃんの吐息が狭いトイレに響く。
あぁもっと足を広げて、かわいいクリを啜り上げたい。
自然と千夏ちゃんの太ももに置いていた手に力が入る。
「うぅん……ちょっと…も……どいて」
千夏ちゃんは僕の頭をグッと押して、引き剥がした。
「急に眠たい…」
目をこすりながら立ち上がってパンツを上げてしまった。