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僕と彼女の週末
第2章 22:02 忍耐
「だって…千夏ちゃん…」
呼吸とともにギン立ちのちんこも上下に動く。
「分かった分かった」
おかしくて笑いだしそうな千夏ちゃんがちょっと恨めしくなる。
「じゃあさ」
大きな目がクリッと動いて、無邪気に輝いた。
「あと1分、我慢できたら許してあげる」
「でも…カリばっかりじゃ…」
「もぉ!わがままだなぁ。」
イエスともノーとも言わないまま、千夏ちゃんはスマホでタイマーをセットした。
「じゃ、いくよ?」
僕はなるべく無心になろうと、ふぅっと息を吐いてなら頷いた。
「よーい……スタート」
目を閉じた瞬間、ちんこが熱いヌメリに包まれた。
「うぁああ……う…そ…」
千夏ちゃんの頭がそこで前後していた。リズミカルに揺れてる髪が余計にエロい。
口だけじゃなくて、手で竿を扱く動作も足された。
「はぁうっ」
(こんなの、我慢できんのか?!)
部屋の時計を見て秒針を探す。
(えっと…今20秒のとこだから…多分始まったのは10秒前くらいか?)
「あふぅっ…」
タマをさすられて、気合いが抜けそうになる。
ジュボッ…ジュボッ…
(口の中で舌まで動いてる…あぁ…これはまずい…)
膝の裏辺りがジリジリと痺れ始めてる。その痺れがももを伝わってちんこの周りを血流が駆け巡ってるのが分かる。
呼吸とともにギン立ちのちんこも上下に動く。
「分かった分かった」
おかしくて笑いだしそうな千夏ちゃんがちょっと恨めしくなる。
「じゃあさ」
大きな目がクリッと動いて、無邪気に輝いた。
「あと1分、我慢できたら許してあげる」
「でも…カリばっかりじゃ…」
「もぉ!わがままだなぁ。」
イエスともノーとも言わないまま、千夏ちゃんはスマホでタイマーをセットした。
「じゃ、いくよ?」
僕はなるべく無心になろうと、ふぅっと息を吐いてなら頷いた。
「よーい……スタート」
目を閉じた瞬間、ちんこが熱いヌメリに包まれた。
「うぁああ……う…そ…」
千夏ちゃんの頭がそこで前後していた。リズミカルに揺れてる髪が余計にエロい。
口だけじゃなくて、手で竿を扱く動作も足された。
「はぁうっ」
(こんなの、我慢できんのか?!)
部屋の時計を見て秒針を探す。
(えっと…今20秒のとこだから…多分始まったのは10秒前くらいか?)
「あふぅっ…」
タマをさすられて、気合いが抜けそうになる。
ジュボッ…ジュボッ…
(口の中で舌まで動いてる…あぁ…これはまずい…)
膝の裏辺りがジリジリと痺れ始めてる。その痺れがももを伝わってちんこの周りを血流が駆け巡ってるのが分かる。