この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕と彼女の週末
第16章 20:50 秘事
静かな部屋の中に僕の鼻息とジュルジュルと足指を啜る下品な音が響く。
指の股を舐め尽くした後は、かかと、くるぶし…
とにかく乾いている場所を無くしていくことで達成感を満たしていた。
千夏ちゃんの寝息が耳に入って、獣の心から一瞬我に返った。
微かに上下する胸。
同時にその感触が思い出される。
千夏ちゃんの足の下で、ちんこの根元にグンッと力が入った。
アキレス腱に舌を這わせながら、胸から目が離せなくなる。
冷静に考えれば、思い切ってTシャツを捲りあげて、揉んだってよかったのに。僕はただただその膨らみの中を思い出しながら腰を揺らして、床と千夏ちゃんの足の裏に挟まれたちんこに、僅かな刺激を与えていた。
千夏ちゃんとは、僕の好きなときに、僕の好きなところに触れられるような、そんなセックスをしてこなかったから、思うままに裸にして…なんて、畏れ多くてできないんだろう。
ゆっくりとTシャツを捲りあげていく。
白くてスベスベの肌が眩しい。
おヘソが見えて、心臓がグッと掴まれたように痛んだ。
千夏ちゃんの濡れた足をソファにおろして、今度は両手でTシャツをさらに捲っていった。
堪えきれずに、縦長のおヘソにちょっとだけ舌を差し込んだ。狭い空間が一瞬で僕の舌でいっぱいになった。
口を離して少し上からおヘソ目がけて唾を垂らす。
汚く糸を引いた唾は、おヘソのすぐ横に垂れたあと、半分くらいがおヘソの中に溜まった。
何度も千夏ちゃんの名前を呼びながら、僕は千夏ちゃんのかわいいおヘソの周りにジュポン…ジュポン…と吸い付いた。
指の股を舐め尽くした後は、かかと、くるぶし…
とにかく乾いている場所を無くしていくことで達成感を満たしていた。
千夏ちゃんの寝息が耳に入って、獣の心から一瞬我に返った。
微かに上下する胸。
同時にその感触が思い出される。
千夏ちゃんの足の下で、ちんこの根元にグンッと力が入った。
アキレス腱に舌を這わせながら、胸から目が離せなくなる。
冷静に考えれば、思い切ってTシャツを捲りあげて、揉んだってよかったのに。僕はただただその膨らみの中を思い出しながら腰を揺らして、床と千夏ちゃんの足の裏に挟まれたちんこに、僅かな刺激を与えていた。
千夏ちゃんとは、僕の好きなときに、僕の好きなところに触れられるような、そんなセックスをしてこなかったから、思うままに裸にして…なんて、畏れ多くてできないんだろう。
ゆっくりとTシャツを捲りあげていく。
白くてスベスベの肌が眩しい。
おヘソが見えて、心臓がグッと掴まれたように痛んだ。
千夏ちゃんの濡れた足をソファにおろして、今度は両手でTシャツをさらに捲っていった。
堪えきれずに、縦長のおヘソにちょっとだけ舌を差し込んだ。狭い空間が一瞬で僕の舌でいっぱいになった。
口を離して少し上からおヘソ目がけて唾を垂らす。
汚く糸を引いた唾は、おヘソのすぐ横に垂れたあと、半分くらいがおヘソの中に溜まった。
何度も千夏ちゃんの名前を呼びながら、僕は千夏ちゃんのかわいいおヘソの周りにジュポン…ジュポン…と吸い付いた。