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第16章 ２０：５０ 秘事

どんどん僕の唾で汚れていく千夏ちゃん…
かわいそう……そんな考えが過った。

でも僕の手はTシャツを捲りあげて、ついにブラジャーを丸見えにしてしまっていた。

おっぱいのほとんどは隠れたままなのに、ちんこの先からはガマン汁が止まらない。
ブラジャーから出てる柔らかい乳房を舌でつついてみると、幸せな弾力を感じた。

指をひっかけて、ちょっとだけ覗き込んだ。
ぴょこんと立った状態じゃなくて、ふんわりと色もいつもより薄めの、柔らかそうな乳首だった。

僕はどうして興奮状態にない乳首に、こんなにも興奮してるんだろう。

唇を尖らせて、その柔らかな先端にキスをしてみた。
唇とはまた違った皮膚の薄さを感じる、繊細な柔らかさ。

亀頭が熱くなる。

尖らせた唇をもう一度近づけて、ひゅぅっと息を吸うと、柔らかなおっぱいの先が僕の唇にチュポッとハマってきた。

そっと、優しく、はむんはむんと唇を動かして、乳輪の辺りの感触を楽しむ。
どこにも触れてない乳首は今どんな風になってるんだろう…僕は我慢しきれずに舌で触れてしまった。

あぁ…柔らかい…かわいい…

グイッとブラジャーを下げて、大きく開けた口の中に改めて思い切りおっぱいを咥え込んだ。

「はむぅっ…千夏ちゃん…かわいぃおっぱい…」

一瞬で僕の唾まみれにしてしまった。
プクッと少し膨らんできた乳首を何度も何度も唇で挟んだり、吸ったりしながら、とにかく舐めまくった。

自然と右手でちんこを扱きながら、おっぱいを堪能してしまった。