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第17章 ２２：１５ 濡れる

はぁぁ…
僕の熱い息が千夏ちゃんのおまんこに吐き出された瞬間、今度はぴしゃぁぁっ！とホースから水が噴き出すみたいに、僕の顔目がけて潮が吐き出された。

瞬発的に口を開けて、千夏ちゃんのお潮を摂取する。

飲み込みきれずに僕の口からも溢れたお潮は、僕の体を濡らし、ソファも床もビチョ濡れにした。

「あぁぁ…やばい…」

お漏らししたみたいにソファのその部分の色が変わってる光景は、僕の頭の回路をプツンと切断してしまった。


テーブルに置いたスマホで眠ってる千夏ちゃんを見上げる角度で撮影する。

濃いピンク色に熟れて、ビチョビチョに濡れてる。

僕の鼻息が響く部屋の中、千夏ちゃんのおまんこを何回も撮った。

そしてそのまま、僕はガマン汁がテカってるちんこを、千夏ちゃんのそこに押しあててるところまで撮ってしまった。

スマホ越しにみるその様子は、まるで他人のセックス、例えばアダルト動画を見てるような感じにも思えた。


そして

親指で【写真】から【動画】に切り替えた。

ピッ…
音がしてから、ちんこの先を千夏ちゃんのぷっくりしたクリに当てた。

アダルト動画で見たことあるアレ。
ちんこを摘んで左右に揺らして、クリにこすりつけるやつをやってみた。