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僕と彼女の週末
第19章 8:45 目覚めのキス
「……ぅうん…」
早速千夏ちゃんから声が漏れた。
やっぱり昨日よりも反応がいい。
すぐに起きちゃうのかな?
もうちょっと眠り姫タイムを堪能したいという気持ちは消えない。
指で開いて割れ目の中をじっくり見る。
画像よりも赤みは薄い。
興奮すると赤くなってくるんだろうから、今はまだまだってところかな。
僕を誘う割れ目の間に、思い切り舌を差し込んでみる。
口の中に、千夏ちゃんが広がってくる。
ちゅくんちゅくん…
出し入れするけど、浅いとこにしか届かないのがもどかしい。それでも中が反応してうねるように動いてるのは分かる。
顔の角度を変えて何度も舌で千夏ちゃんと繋がった。
ニュルンと突っ込んだ舌先をキュンッと締めるような筋肉の動きを感じて、僕が千夏ちゃんの中に挿入するとすぐにイカせられちゃうのも仕方ないと納得できる。
もっと深くに触れたくて、もっと深く繋がりたくて、僕の唾を千夏ちゃんに塗りたくった。
そして根本まで咥えて唾まみれにした中指を、ゆっくりと感触を確認しながら差し込んだ。
「ん…ぅぅん…」
千夏ちゃんの声にハッとする。
起きちゃうかもしれないってことを忘れていた。
さらにスピードを落として時間をかけて…
すると、微かに千夏ちゃんのお尻の角度が変わって、挿入する角度が変化したのを感じた。
早速千夏ちゃんから声が漏れた。
やっぱり昨日よりも反応がいい。
すぐに起きちゃうのかな?
もうちょっと眠り姫タイムを堪能したいという気持ちは消えない。
指で開いて割れ目の中をじっくり見る。
画像よりも赤みは薄い。
興奮すると赤くなってくるんだろうから、今はまだまだってところかな。
僕を誘う割れ目の間に、思い切り舌を差し込んでみる。
口の中に、千夏ちゃんが広がってくる。
ちゅくんちゅくん…
出し入れするけど、浅いとこにしか届かないのがもどかしい。それでも中が反応してうねるように動いてるのは分かる。
顔の角度を変えて何度も舌で千夏ちゃんと繋がった。
ニュルンと突っ込んだ舌先をキュンッと締めるような筋肉の動きを感じて、僕が千夏ちゃんの中に挿入するとすぐにイカせられちゃうのも仕方ないと納得できる。
もっと深くに触れたくて、もっと深く繋がりたくて、僕の唾を千夏ちゃんに塗りたくった。
そして根本まで咥えて唾まみれにした中指を、ゆっくりと感触を確認しながら差し込んだ。
「ん…ぅぅん…」
千夏ちゃんの声にハッとする。
起きちゃうかもしれないってことを忘れていた。
さらにスピードを落として時間をかけて…
すると、微かに千夏ちゃんのお尻の角度が変わって、挿入する角度が変化したのを感じた。