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第19章 ８：４５ 目覚めのキス

眠ってる千夏ちゃんのおまんこは、僕の舌の動きを敏感に感じ取って細やかに反応してくれる。

中指が捻られるように優しく絡みつきながら締めつけてくる。ゾリゾリとした感触の壁は指なのに気持ちいい。

千夏ちゃんの肌はスベスベなのに、中はこんなにも狂悪にザラザラして、どんなちんこをもいたぶるんだ。

挿しただけの指が、微かに抜き差しされている。
僕の舌に反応してるんだと思ってたけど、千夏ちゃんは自分で気持ちよくなろうとしてるのかもしれない。


僕の指じゃなくても
僕のちんこじゃなくても
千夏ちゃんは千夏ちゃんのいいように…

それ以上思考が進まないように、僕は千夏ちゃんの硬くなったクリの全てをちゅるんと吸い上げた。

コリコリッとしたクリは初めよりも膨れて、僕の唇に挟まれている。
千夏ちゃんの人生において、一番多く僕が千夏ちゃんを気持ちよくしたい。一番長く舐めていたい。一番たくさんお潮を浴びたい。

口の中に吸い込まれたクリをチュクチュクチュクチュクと舌先で弾くと、ピクピクピクと細かく腰が震えた。

足がピンと伸びて始めたからもうすぐかも。
舌の動きが一定になるように意識する。

そして
ぴゅぅっ…と口の中にお湯が噴き出してきた。