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僕と彼女の週末
第20章 9:20 主と従
右手が動くたびにおでこのおっぱいも揺れる。
「ぬるぬるじゃん」
(恥ずかしい…)
顔が熱くなる。
「ねぇ、ぬるぬるでごめんなさいは?」
ハッとして、千夏ちゃんの言葉を繰り返す。
「ぬるぬるでごめんなさい…」
「ぬるぬるおちんぽでごめんなさい」
「ぬるぬる…おちんぽでごめんなさい…」
僕は千夏ちゃんの言う「おちんぽ」という呼び名に毎回密かに興奮してる。それを言わされてることにも、僕は興奮していた。
「千夏っちゃん…それ…イッちゃうよ…」
クチュッ…クチュッ…と音を立ててカリばかり刺激されて、おでこにはおっぱい、千夏ちゃんの体の温かさに包まれて、もうすぐそこまで来ていた。
「だーめ」
(だよね…分かってるよ…でも…)
ヌチュヌチュとガマン汁が塗りたくられて、千夏ちゃんの指の輪を出入りしている。
だめって言われてるのに、千夏ちゃんの手の動きに併せて腰が勝手に前後に動いちゃう。
「ぅぅぅぅ…」
タマの裏がギュウッと縮んでざわめき始めた。
パッと手を離されて、腹筋が一気に収縮した。
まだギリギリまでは来てなかったけど、小さな輪の中を通り抜ける瞬間、頭を殴られたみたいな衝撃があった。
「ふんー…ふんー…ふんー…」
荒くなった鼻息がいつまでも治まらない。
「ぬるぬるじゃん」
(恥ずかしい…)
顔が熱くなる。
「ねぇ、ぬるぬるでごめんなさいは?」
ハッとして、千夏ちゃんの言葉を繰り返す。
「ぬるぬるでごめんなさい…」
「ぬるぬるおちんぽでごめんなさい」
「ぬるぬる…おちんぽでごめんなさい…」
僕は千夏ちゃんの言う「おちんぽ」という呼び名に毎回密かに興奮してる。それを言わされてることにも、僕は興奮していた。
「千夏っちゃん…それ…イッちゃうよ…」
クチュッ…クチュッ…と音を立ててカリばかり刺激されて、おでこにはおっぱい、千夏ちゃんの体の温かさに包まれて、もうすぐそこまで来ていた。
「だーめ」
(だよね…分かってるよ…でも…)
ヌチュヌチュとガマン汁が塗りたくられて、千夏ちゃんの指の輪を出入りしている。
だめって言われてるのに、千夏ちゃんの手の動きに併せて腰が勝手に前後に動いちゃう。
「ぅぅぅぅ…」
タマの裏がギュウッと縮んでざわめき始めた。
パッと手を離されて、腹筋が一気に収縮した。
まだギリギリまでは来てなかったけど、小さな輪の中を通り抜ける瞬間、頭を殴られたみたいな衝撃があった。
「ふんー…ふんー…ふんー…」
荒くなった鼻息がいつまでも治まらない。