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僕と彼女の週末
第20章 9:20 主と従
「今度はー、根元の方にする?」
タマをサワサワと撫でたり、竿を上下に扱いたりする動きに変わって、さっきよりは余裕が持てる。カリだけは相当ヤバすぎる。
何より、千夏ちゃんが少し前かがみになったお陰で、乳首がまさに目と鼻の先まで来てくれた。
口に近づくように顔の角度を変える。
「ち、千夏ちゃん、おっぱい…舐めてもいい?」
「舐めたい?」
「舐めたい、お願い」
しゃべる唇が千夏ちゃんの弾力ある柔らかな肌を掠めるだけで、ちんこの硬さが増す。
「じゃあ、昨日、どこ舐めたか言って」
「あっ…うん、言う。言うから」
唇がわざと当たるように喋るせいで、変な口の動きになってる。でも、乳首はもう、すぐそこなんだ。
「え…えっと…」
僕の垂れ流してるガマン汁のせいで、千夏ちゃんの手の動きはすごく滑らかだ。根元から先までを大きく上下に動かされて、僕の腰も一緒にヘコヘコと連動してしまう。
考えてるようで考えはまとまらない。言っちゃダメなことはなんだったっけ?
「えーっとねぇ、最初は…えーっと…」
とにかく唇でおっぱいに触れられるように、無意味な言葉でも口に出す。
「ちゃんと言いなよ」
千夏ちゃんの手がピタッと止まって、一気に現実に引き戻されてきた。
タマをサワサワと撫でたり、竿を上下に扱いたりする動きに変わって、さっきよりは余裕が持てる。カリだけは相当ヤバすぎる。
何より、千夏ちゃんが少し前かがみになったお陰で、乳首がまさに目と鼻の先まで来てくれた。
口に近づくように顔の角度を変える。
「ち、千夏ちゃん、おっぱい…舐めてもいい?」
「舐めたい?」
「舐めたい、お願い」
しゃべる唇が千夏ちゃんの弾力ある柔らかな肌を掠めるだけで、ちんこの硬さが増す。
「じゃあ、昨日、どこ舐めたか言って」
「あっ…うん、言う。言うから」
唇がわざと当たるように喋るせいで、変な口の動きになってる。でも、乳首はもう、すぐそこなんだ。
「え…えっと…」
僕の垂れ流してるガマン汁のせいで、千夏ちゃんの手の動きはすごく滑らかだ。根元から先までを大きく上下に動かされて、僕の腰も一緒にヘコヘコと連動してしまう。
考えてるようで考えはまとまらない。言っちゃダメなことはなんだったっけ?
「えーっとねぇ、最初は…えーっと…」
とにかく唇でおっぱいに触れられるように、無意味な言葉でも口に出す。
「ちゃんと言いなよ」
千夏ちゃんの手がピタッと止まって、一気に現実に引き戻されてきた。