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僕と彼女の週末
第20章 9:20 主と従
「お、お、おまんこ…舐めました」
許してほしくて、再開してほしくて、すぐに白状する。
「そりゃそうだよね。それから?」
「それから……それから…アナル…」
千夏ちゃんの手が戻ってきてくれた。でもまたカリへの集中攻撃だ。
「それから?」
「それから…クリ…」
「クリはおまんこと同じ。それから?胸は?」
「……舐めました」
「でしょうね。他には?」
「…指…」
「どっち?」
「どっちって……両方…」
「あとは?」
「お……へそ…」
「それから?」
チュクチュクチュクチュクと亀頭を捏ねくり回されて、もう我慢の限界だった。
「イッちゃいそう…もうそれっ…」
「は?だめだって。全部言ってから」
「言うからっ、カリ、やばっ、か、顔!顔舐めました!ごめんなさいっ!」
腰を引いて千夏ちゃんの手から逃れる。
「逃ーげーるーな」
「だっ…出ちゃう出ちゃう…ホント…」
「顔?」
「ほっぺとか…」
「とか?とかって、何?」
「まぶたとか…」
「ヤバ…本当に?それ…あとは?」
手首を捻るみたいにクネクネ動かしながら、亀頭だけを捏ねる。
「ぁっ…あっ…ぁぅぅ…あとっ…あと…はっ」
(だめだって…これは言っちゃだめだ)
「ほらー、出ちゃうよー?言いな?全部」
「はっ…鼻っ!鼻のっ!」
許してほしくて、再開してほしくて、すぐに白状する。
「そりゃそうだよね。それから?」
「それから……それから…アナル…」
千夏ちゃんの手が戻ってきてくれた。でもまたカリへの集中攻撃だ。
「それから?」
「それから…クリ…」
「クリはおまんこと同じ。それから?胸は?」
「……舐めました」
「でしょうね。他には?」
「…指…」
「どっち?」
「どっちって……両方…」
「あとは?」
「お……へそ…」
「それから?」
チュクチュクチュクチュクと亀頭を捏ねくり回されて、もう我慢の限界だった。
「イッちゃいそう…もうそれっ…」
「は?だめだって。全部言ってから」
「言うからっ、カリ、やばっ、か、顔!顔舐めました!ごめんなさいっ!」
腰を引いて千夏ちゃんの手から逃れる。
「逃ーげーるーな」
「だっ…出ちゃう出ちゃう…ホント…」
「顔?」
「ほっぺとか…」
「とか?とかって、何?」
「まぶたとか…」
「ヤバ…本当に?それ…あとは?」
手首を捻るみたいにクネクネ動かしながら、亀頭だけを捏ねる。
「ぁっ…あっ…ぁぅぅ…あとっ…あと…はっ」
(だめだって…これは言っちゃだめだ)
「ほらー、出ちゃうよー?言いな?全部」
「はっ…鼻っ!鼻のっ!」