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僕と彼女の週末
第20章 9:20 主と従
「もう一回」
「脇っ…舐めてごめ…なさいぃっ」
「他にごめんなさいは?」
抓りながら捩るようにされて、タマがギュンギュンしてくる。
「ほっ…ほっ…他って…」
もう息も絶え絶えで、頭に酸素がまわってない。
「も……ぅぅっ…全部ぅ…ごめんなさいぃ」
「なにそれ、適当言ってごまかしてんの?」
「へんっ…変態でごめんなさいっ千夏ちゃんのこと好きでごめんなさい」
一気に言い切った直後、千夏ちゃんの指は乳首から離れた。そして優しく僕の頭を撫で始めた。
「バカだね。好きなのはごめんじゃないでしょ?」
「でも…僕みたいな人間が」
言い終わらないうちに千夏ちゃんは僕の口におっぱいを…乳首を当てた。
「舐めたかったんでしょ?」
僕はうんうんうんと頷きながら、舌を伸ばして乳首を追いかけ回すように舐めまくった。
頭を撫でてた手が一瞬離れたかと思うと、またちんこの先をクチュクチュし始めてくれた。そして反対の手でまた頭を撫でてくれる。
こんな幸せがこの世にあるなんて…
「ちな…ちゃ…すき…おいひぃ…ちな…ちゃ…すき…かわいい…」
逃げる乳首をジュルジュルと追いかけながら、頭の片隅で、この天国が1秒でも長く続くよう、なるべくちんこの存在を忘れようと努めていた。
「脇っ…舐めてごめ…なさいぃっ」
「他にごめんなさいは?」
抓りながら捩るようにされて、タマがギュンギュンしてくる。
「ほっ…ほっ…他って…」
もう息も絶え絶えで、頭に酸素がまわってない。
「も……ぅぅっ…全部ぅ…ごめんなさいぃ」
「なにそれ、適当言ってごまかしてんの?」
「へんっ…変態でごめんなさいっ千夏ちゃんのこと好きでごめんなさい」
一気に言い切った直後、千夏ちゃんの指は乳首から離れた。そして優しく僕の頭を撫で始めた。
「バカだね。好きなのはごめんじゃないでしょ?」
「でも…僕みたいな人間が」
言い終わらないうちに千夏ちゃんは僕の口におっぱいを…乳首を当てた。
「舐めたかったんでしょ?」
僕はうんうんうんと頷きながら、舌を伸ばして乳首を追いかけ回すように舐めまくった。
頭を撫でてた手が一瞬離れたかと思うと、またちんこの先をクチュクチュし始めてくれた。そして反対の手でまた頭を撫でてくれる。
こんな幸せがこの世にあるなんて…
「ちな…ちゃ…すき…おいひぃ…ちな…ちゃ…すき…かわいい…」
逃げる乳首をジュルジュルと追いかけながら、頭の片隅で、この天国が1秒でも長く続くよう、なるべくちんこの存在を忘れようと努めていた。