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僕と彼女の週末
第20章 9:20 主と従
「もぉ、全然言うこと聞かないじゃん」
「ごめんね…ごめんなさい…」
スコンと、抜けるような射精感はない。
すっきり感もまったくない。
強いて言うなら、おしっこがジワリと出てるような感じだろうか。
それでも、僕の体内で作られたタンパク質は千夏ちゃんの言いつけを守れずにただ漏れていた。
僕は、すぐに気持ちよくなってしまい、千夏ちゃんをガッカリさせてしまう。悲しくなって閉じていた目を開けると、眼の前で僕の唾に濡れてるおっぱいが揺れてた。
(ムスッとしてる顔もかわいいなぁ…)
僕の精液に汚れた手で、またちんこの先を捏ねようとしている。
「またお漏らしできるかな?」
「やだ…やだよ…千夏ちゃんっ」
「勝手にあちこち舐めまくったくせに?」
ヌルンヌルンとすくった精子を亀頭に塗りたくる。
「待ってっ」
「えぇー?何待ち?」
クニュクニュと音がする。すぐにまた怖いくらいの敏感さでちんこが熱くなる。
「千夏ちゃんっ…千夏ちゃんを気持ちよくしたいよ」
「そう?しょうがないなぁ」
そう言って僕の頭の下からどくと、躊躇なく顔の上に跨った。
顔にペタンと座って、僕のちんこを弄ってる。
(これは…やばい…)
千夏ちゃんの腰を掴んで、舌先がクリに当たるように角度を調整する。でももう既に、ちんこは完全に発射体制に入っていた。
「ごめんね…ごめんなさい…」
スコンと、抜けるような射精感はない。
すっきり感もまったくない。
強いて言うなら、おしっこがジワリと出てるような感じだろうか。
それでも、僕の体内で作られたタンパク質は千夏ちゃんの言いつけを守れずにただ漏れていた。
僕は、すぐに気持ちよくなってしまい、千夏ちゃんをガッカリさせてしまう。悲しくなって閉じていた目を開けると、眼の前で僕の唾に濡れてるおっぱいが揺れてた。
(ムスッとしてる顔もかわいいなぁ…)
僕の精液に汚れた手で、またちんこの先を捏ねようとしている。
「またお漏らしできるかな?」
「やだ…やだよ…千夏ちゃんっ」
「勝手にあちこち舐めまくったくせに?」
ヌルンヌルンとすくった精子を亀頭に塗りたくる。
「待ってっ」
「えぇー?何待ち?」
クニュクニュと音がする。すぐにまた怖いくらいの敏感さでちんこが熱くなる。
「千夏ちゃんっ…千夏ちゃんを気持ちよくしたいよ」
「そう?しょうがないなぁ」
そう言って僕の頭の下からどくと、躊躇なく顔の上に跨った。
顔にペタンと座って、僕のちんこを弄ってる。
(これは…やばい…)
千夏ちゃんの腰を掴んで、舌先がクリに当たるように角度を調整する。でももう既に、ちんこは完全に発射体制に入っていた。