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僕と彼女の週末
第3章 22:45 バスルーム
「ねぇ、そこに寝てよ」
「ここ?…これでいい?」
そんなに広くない風呂場。
膝を曲げて浴室の床に寝転ぶと千夏ちゃんが僕の上に座るようにお尻を近づけた。
「舐めて、お尻」
「え?!いいの?」
「嬉しい?」
「うれs……っむ」
言い終わる前に千夏ちゃんのお尻に挟まれた。
僕は夢中になって舌を動かして、千夏ちゃんのお尻の穴を探す。ボディソープの匂いしかしなくて少し寂しい。
舐めて舐めて千夏ちゃんの匂いと味をもっと出させちゃおう。
「ぁぁ気持ちいい…ベロちょっと入ってる?」
僕の胸に両手をついて、高い声でそう言った。
僕は両手で千夏ちゃんのお尻を開いて、舌を尖らせながら進む。チュグッチュグッと大きな音をさせると、千夏ちゃんが喜んでくれる。
時々むぎゅっと体重がかかって、窒息しそうになるのも最高だ。
「んはぁ…おいしい…おいしい…千夏ちゃん…」
ベチョベチョと自分の唾で顔を濡らしながら、少し空いた隙間から千夏ちゃんに向かって愛を伝えた。
「うるさいなぁ、黙ってベロ動かしててよ」
怒られてるのにちんこは硬さを失ってないのが自分でも分かる。
コンドームはもう一個持ってきてる。
千夏ちゃんを口でイカせたらワンチャン…
「次ここ」
千夏ちゃんがくいっと腰を動かすと、彼女味に溢れたところが上唇に当たった。
「ここ?…これでいい?」
そんなに広くない風呂場。
膝を曲げて浴室の床に寝転ぶと千夏ちゃんが僕の上に座るようにお尻を近づけた。
「舐めて、お尻」
「え?!いいの?」
「嬉しい?」
「うれs……っむ」
言い終わる前に千夏ちゃんのお尻に挟まれた。
僕は夢中になって舌を動かして、千夏ちゃんのお尻の穴を探す。ボディソープの匂いしかしなくて少し寂しい。
舐めて舐めて千夏ちゃんの匂いと味をもっと出させちゃおう。
「ぁぁ気持ちいい…ベロちょっと入ってる?」
僕の胸に両手をついて、高い声でそう言った。
僕は両手で千夏ちゃんのお尻を開いて、舌を尖らせながら進む。チュグッチュグッと大きな音をさせると、千夏ちゃんが喜んでくれる。
時々むぎゅっと体重がかかって、窒息しそうになるのも最高だ。
「んはぁ…おいしい…おいしい…千夏ちゃん…」
ベチョベチョと自分の唾で顔を濡らしながら、少し空いた隙間から千夏ちゃんに向かって愛を伝えた。
「うるさいなぁ、黙ってベロ動かしててよ」
怒られてるのにちんこは硬さを失ってないのが自分でも分かる。
コンドームはもう一個持ってきてる。
千夏ちゃんを口でイカせたらワンチャン…
「次ここ」
千夏ちゃんがくいっと腰を動かすと、彼女味に溢れたところが上唇に当たった。