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僕と彼女の週末
第3章 22:45 バスルーム
既にコリコリの食感に育ってる部分をちゅるんと唇で挟む。
「んぁっ…」
千夏ちゃんの腰がビクッと反応した。
唇で挟んだまま、チロチロチロとできる限り早く舌先でくすぐると、千夏ちゃんは更に嬉しそうな声をあげてくれた。
(ぁあーこれこれ、この味!)
千夏ちゃんの成分を体内に取り込む幸せ。
(もっと、もっと)
少し大胆に、割れ目の中に舌を入れ込みながら、その折り目を丁寧に舐めなぞる。
「おいしい…千夏ちゃん…はぁ……はぁっ…」
荒い息を千夏ちゃんのおまんこに吹きかけながら、変態丸出しのことを口にしてしまった。
「きもいから」
そう言い放った彼女は、突然僕の乳首をつねりあげた。
「んっはあぁっ」
吐き出した熱い息が、おまんこから跳ね返ってくる、
「いいから黙ってクリ舐めてて」
僕は返事の代わりに千夏ちゃんのクリに吸いついた。
時々乳首を弄られながらも、なんとか千夏ちゃんのクリをイカせることができた。
千夏ちゃんは余韻を楽しむみたいに、何回か僕の顔におまんこをすべらせてから立ち上がった。
「あー、気持ちよかった」
にっこり笑った千夏ちゃんの顔を真正面で見れて、ちんこがクンッと反応した。
「私も洗ってあげよっか」
ボディソープを塗りたくった手で僕のちんこに手を伸ばしてきた。
「んぁっ…」
千夏ちゃんの腰がビクッと反応した。
唇で挟んだまま、チロチロチロとできる限り早く舌先でくすぐると、千夏ちゃんは更に嬉しそうな声をあげてくれた。
(ぁあーこれこれ、この味!)
千夏ちゃんの成分を体内に取り込む幸せ。
(もっと、もっと)
少し大胆に、割れ目の中に舌を入れ込みながら、その折り目を丁寧に舐めなぞる。
「おいしい…千夏ちゃん…はぁ……はぁっ…」
荒い息を千夏ちゃんのおまんこに吹きかけながら、変態丸出しのことを口にしてしまった。
「きもいから」
そう言い放った彼女は、突然僕の乳首をつねりあげた。
「んっはあぁっ」
吐き出した熱い息が、おまんこから跳ね返ってくる、
「いいから黙ってクリ舐めてて」
僕は返事の代わりに千夏ちゃんのクリに吸いついた。
時々乳首を弄られながらも、なんとか千夏ちゃんのクリをイカせることができた。
千夏ちゃんは余韻を楽しむみたいに、何回か僕の顔におまんこをすべらせてから立ち上がった。
「あー、気持ちよかった」
にっこり笑った千夏ちゃんの顔を真正面で見れて、ちんこがクンッと反応した。
「私も洗ってあげよっか」
ボディソープを塗りたくった手で僕のちんこに手を伸ばしてきた。