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僕と彼女の週末
第1章 19:30 餌付け
20:15
「いただきまーす」
小さな正方形のテーブルの上に、千夏ちゃんのために用意したオムライスとコーンスープとサラダを並べた。
「やったーデミだ!」
ケチャップじゃなく、デミソース派の千夏ちゃんのために用意したものだ。もちろん缶詰めをベースにしてるんだけど。
おいしいという言葉が聞きたくて、じっと彼女を見つめてしまう。
でも、千夏ちゃんがくれたのは別の言葉だった。
「ご飯の時間に、なに立たせてんの?キモ。」
僕の股の間には千夏ちゃんの足が来ていた。足の裏でアクセルを踏むみたいにちんこをグニグニと僕の腹に押しつけている。
「はぅぅ…」
「ご飯中に変な声出さないー!」
ドレッシング取ってと言ってるかわいい口は、少し意地悪く微笑んでるようにも見えて、それが更に股間の疼きに拍車をかけた。
「どんどん硬くしてんじゃん。食べなって。」
「だって気持ちよくなっちゃうんだもん…ぁ」
「これが?」
完勃ちしたちんこをグリグリと足の裏で器用に撫で潰す。
「ぁうっ……」
「見ててあげるからちゃんと食べな」
テーブルに両肘をつけて顎をのせ、かわいい笑みを浮かべながら、つま先でちんこの先をグニグニと強めに撫で回した。
「いただきまーす」
小さな正方形のテーブルの上に、千夏ちゃんのために用意したオムライスとコーンスープとサラダを並べた。
「やったーデミだ!」
ケチャップじゃなく、デミソース派の千夏ちゃんのために用意したものだ。もちろん缶詰めをベースにしてるんだけど。
おいしいという言葉が聞きたくて、じっと彼女を見つめてしまう。
でも、千夏ちゃんがくれたのは別の言葉だった。
「ご飯の時間に、なに立たせてんの?キモ。」
僕の股の間には千夏ちゃんの足が来ていた。足の裏でアクセルを踏むみたいにちんこをグニグニと僕の腹に押しつけている。
「はぅぅ…」
「ご飯中に変な声出さないー!」
ドレッシング取ってと言ってるかわいい口は、少し意地悪く微笑んでるようにも見えて、それが更に股間の疼きに拍車をかけた。
「どんどん硬くしてんじゃん。食べなって。」
「だって気持ちよくなっちゃうんだもん…ぁ」
「これが?」
完勃ちしたちんこをグリグリと足の裏で器用に撫で潰す。
「ぁうっ……」
「見ててあげるからちゃんと食べな」
テーブルに両肘をつけて顎をのせ、かわいい笑みを浮かべながら、つま先でちんこの先をグニグニと強めに撫で回した。