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僕と彼女の週末
第1章 19:30 餌付け
21:05
「千夏ちゃん、アイスあるよ?」
「何の?」
「抹茶の。初めて見たやつ。」
「食べる」
ソファに座ってテレビを見たまま、そう答えた。
アイスとスプーンを持って千夏ちゃんの隣に座るとコロンと横になって僕のももの上に頭を載せてきた。
「あーん」
テレビを見たまま口を開けた千夏ちゃんに、一口分すくってあげる。
「あ。美味しいかも。」
目線はテレビに向けたまま言われ、嬉しくてにやけてしまった。
「んふふふ」
テレビの中で面白いことがあったのか、千夏ちゃんも楽しそうに肩を揺らした。僕はそんな千夏ちゃんを見てるだけで、更ににやけてしまうのだった。
CMになって、彼女が顔をこっちに向けた。
すると、バレてないと思っていた勃起ちんこの先を窄めた五本の指先で軽く掴んだのだ。スウェットの上からとは言え、カリを擦られる度に腰がビクンと反応する。
「嬉しい?」
「嬉…しい…ぁっ…」
「あーん」
口を開けた彼女は色っぽくて、キスしたくなり吸い寄せられる。唇めがけて体を曲げていく。
「アイス」
制止するように冷たく言い放たれ、僕は慌ててまた一口分すくった。口の中でアイスを転がしながらも、彼女の手は布越しに容赦なくカリを刺激し続ける。
「んっ…はぁうっ…」
ズボン越しでも血流が集中したそこは、千夏ちゃんの指先におおいに反応した。
(もっと…直に…)
そう願った途端、CMが終わり番組が再開した。
千夏ちゃんはまた頭の向きを変え、何事も無かったかのようにまた一口分ずつアイスを食べながらテレビを見始めた。
「千夏ちゃん、アイスあるよ?」
「何の?」
「抹茶の。初めて見たやつ。」
「食べる」
ソファに座ってテレビを見たまま、そう答えた。
アイスとスプーンを持って千夏ちゃんの隣に座るとコロンと横になって僕のももの上に頭を載せてきた。
「あーん」
テレビを見たまま口を開けた千夏ちゃんに、一口分すくってあげる。
「あ。美味しいかも。」
目線はテレビに向けたまま言われ、嬉しくてにやけてしまった。
「んふふふ」
テレビの中で面白いことがあったのか、千夏ちゃんも楽しそうに肩を揺らした。僕はそんな千夏ちゃんを見てるだけで、更ににやけてしまうのだった。
CMになって、彼女が顔をこっちに向けた。
すると、バレてないと思っていた勃起ちんこの先を窄めた五本の指先で軽く掴んだのだ。スウェットの上からとは言え、カリを擦られる度に腰がビクンと反応する。
「嬉しい?」
「嬉…しい…ぁっ…」
「あーん」
口を開けた彼女は色っぽくて、キスしたくなり吸い寄せられる。唇めがけて体を曲げていく。
「アイス」
制止するように冷たく言い放たれ、僕は慌ててまた一口分すくった。口の中でアイスを転がしながらも、彼女の手は布越しに容赦なくカリを刺激し続ける。
「んっ…はぁうっ…」
ズボン越しでも血流が集中したそこは、千夏ちゃんの指先におおいに反応した。
(もっと…直に…)
そう願った途端、CMが終わり番組が再開した。
千夏ちゃんはまた頭の向きを変え、何事も無かったかのようにまた一口分ずつアイスを食べながらテレビを見始めた。