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僕と彼女の週末
第1章 19:30 餌付け
親鳥のようにせっせとアイスを千夏ちゃんの口に運んでいると、またCMになった。
もしかしたらまた…と、期待してしまう。
千夏ちゃんはテレビに背を向けると僕の股間の辺りに鼻を当てながら、スンスンと匂いを嗅ぎはじめた。
「なんか…変な匂いする…」
わざとらしく鼻を近づけて、ちんこを鼻骨でクニクニと押してくる。
「ぁっ…ごめ……ぁっ…ちょっと…」
千夏ちゃんの後頭部がそこにある風景に興奮する。
「ねえ、変な匂いするってば」
千夏ちゃんは顔を離すと、またさっきみたいに的確にカリだけを刺激し始めた。
怒った顔をしてるのに、かわいい。
そう思った矢先に、今度は爪でカリカリと引っ掻くような動きになった。
「ぅあっ…ちょっ…」
ちんこの先が局所的にウズウズする。アイスを落とさないようにしないと、と刺激に溺れそうな意識の中で一瞬持ち直す。
「あーん」
開けられた彼女の口にアイスを入れる。落とさないように、千夏ちゃんを汚さないように…。
「ち…千夏ちゃん、あのさ…テレビ終わったら、一緒にお風呂…」
途端に眉間にシワがよった。
「は?嫌だし」
「お願い…千夏ちゃ…」
「そういう気分じゃない」
「僕が…全部洗って…」
言い終わらないうちにまたCMが終わってしまった。
置き去りにされたちんこはまだ希望を持っているかのようにジンジンと熱を持ったままだった。
「あーん」
向こうを向いてる千夏ちゃんのかわいい耳にしゃぶりつきたくなる。
その小さな穴に舌を入れた後は、首筋にねっとりと舌を這わせて…肩を超えて、うなじにむしゃぶりつきたい…
そして、背骨にそって吸い付きながら降りていき…
もしかしたらまた…と、期待してしまう。
千夏ちゃんはテレビに背を向けると僕の股間の辺りに鼻を当てながら、スンスンと匂いを嗅ぎはじめた。
「なんか…変な匂いする…」
わざとらしく鼻を近づけて、ちんこを鼻骨でクニクニと押してくる。
「ぁっ…ごめ……ぁっ…ちょっと…」
千夏ちゃんの後頭部がそこにある風景に興奮する。
「ねえ、変な匂いするってば」
千夏ちゃんは顔を離すと、またさっきみたいに的確にカリだけを刺激し始めた。
怒った顔をしてるのに、かわいい。
そう思った矢先に、今度は爪でカリカリと引っ掻くような動きになった。
「ぅあっ…ちょっ…」
ちんこの先が局所的にウズウズする。アイスを落とさないようにしないと、と刺激に溺れそうな意識の中で一瞬持ち直す。
「あーん」
開けられた彼女の口にアイスを入れる。落とさないように、千夏ちゃんを汚さないように…。
「ち…千夏ちゃん、あのさ…テレビ終わったら、一緒にお風呂…」
途端に眉間にシワがよった。
「は?嫌だし」
「お願い…千夏ちゃ…」
「そういう気分じゃない」
「僕が…全部洗って…」
言い終わらないうちにまたCMが終わってしまった。
置き去りにされたちんこはまだ希望を持っているかのようにジンジンと熱を持ったままだった。
「あーん」
向こうを向いてる千夏ちゃんのかわいい耳にしゃぶりつきたくなる。
その小さな穴に舌を入れた後は、首筋にねっとりと舌を這わせて…肩を超えて、うなじにむしゃぶりつきたい…
そして、背骨にそって吸い付きながら降りていき…