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僕と彼女の週末
第8章 9:53 ダイニングテーブル
ちゅーっと唇を突き出してキスをせがむ顔。

応えるために体を前傾させると少しちんこが引けた。
ネットリと搾り取るみたいに絡みつく千夏ちゃんの熱っぽいおまんこが追いかけてきて、また僕を全部飲み込んでしまった。

「あーー……」
情けないくらい高い声が出て、千夏ちゃんがセクシーに笑った。

「…あぁぁ気持ちいいね」
軽く眉間にシワを寄せて、僕の首を引き寄せる。むきゅぅっと締め上げられて、ちんこはすぐにでも暴発しそうだ。

「ちょ…やばいかも……千なっ…」
唇が重なって、千夏ちゃんのベロが突っ込まれてきた。

「らしちゃらめらよ」
僕の口の中を舐めながら喋るから、もうノックアウト寸前になる。

「むぃむい…れちゃうっ…」
ほっぺたを掴まれて、ベロとベロがねっちょねちょに絡まる。

「らーめ」

「あ゛ぅ…」
腰をクイッと動かされただけで、うめき声が出てしまった。

「よーだーれー」
口の中に溜まった僕の唾を、千夏ちゃんの舌が掬うように舐めた。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
ケモノのような、変態のような、とにかく荒い息が止められない。

(もう出したい、無理だ、もう…これ以上)

「ぁぁ…硬くて…おっきくて…超気持ちいい…」
千夏ちゃんが腰をクネクネ動かすから、狭いおまんこの中で敏感な亀頭のクビレが繰り返し刺激されてしまう。
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