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僕と彼女の週末
第8章 9:53 ダイニングテーブル
「ちな…ちゃ…ゃばぃ…てば…」
息を止めてないと、もう無理だ。
つま先からふわーっと軽くなってきて、アタマが真っ白になりかけたその一瞬、ずりゅりゅりゅりゅー!っと宙に放り出された。
正確に言うと、千夏ちゃんのおまんこからひきずりだされたということだ。
「あぁぁぁあっ」
期待してた快感と実際に起こった感覚との差があまりにも開きすぎてて、僕は膝から崩れ落ちそうになった。
「あ……ぁあ……」
「出ちゃいそうだった?」
「ぅ…うん……ぁ、でもっ…」
「ダメって言ったよね?」
「うん、分かってる、でも」
「分かってない。じゃ、何、これ?」
千夏ちゃんにペチンと叩かれても嬉しそうに上を向いてる僕のちんこ。
「あぅうんっ、ごめんね…許して」
「許して欲しい?」
「うん」
「じゃあねー、いいって言うまで全裸の刑ね」
「わかっ…わかった」
そんなので済んで良かったと思う反面、どんどん恥ずかしくなってくる。
「じゃ、ご飯食べよ!」
出来上がってたサラダと目玉焼きを並べ直す。
トーストを焼いてバターを塗ってる間、千夏ちゃんはちんこを扱きながら僕のお尻に噛みついた。
コーヒーを入れる。千夏ちゃんにはミルクをたっぷり。
そして食卓へついた。
僕だけが裸のままで。
息を止めてないと、もう無理だ。
つま先からふわーっと軽くなってきて、アタマが真っ白になりかけたその一瞬、ずりゅりゅりゅりゅー!っと宙に放り出された。
正確に言うと、千夏ちゃんのおまんこからひきずりだされたということだ。
「あぁぁぁあっ」
期待してた快感と実際に起こった感覚との差があまりにも開きすぎてて、僕は膝から崩れ落ちそうになった。
「あ……ぁあ……」
「出ちゃいそうだった?」
「ぅ…うん……ぁ、でもっ…」
「ダメって言ったよね?」
「うん、分かってる、でも」
「分かってない。じゃ、何、これ?」
千夏ちゃんにペチンと叩かれても嬉しそうに上を向いてる僕のちんこ。
「あぅうんっ、ごめんね…許して」
「許して欲しい?」
「うん」
「じゃあねー、いいって言うまで全裸の刑ね」
「わかっ…わかった」
そんなので済んで良かったと思う反面、どんどん恥ずかしくなってくる。
「じゃ、ご飯食べよ!」
出来上がってたサラダと目玉焼きを並べ直す。
トーストを焼いてバターを塗ってる間、千夏ちゃんはちんこを扱きながら僕のお尻に噛みついた。
コーヒーを入れる。千夏ちゃんにはミルクをたっぷり。
そして食卓へついた。
僕だけが裸のままで。