この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕と彼女の週末
第9章 10:45 食後のデザート
「アナル舐められてイクの、恥ずかしくない?」
「はっ…恥ずかしいけどっ」
でもイキたいよ!
そう言いそうになって、唇を閉じる。
「あぁー、やばーい」
千夏ちゃんはかわいい笑顔で僕を見上げている。
「…ふぇ?…な…」
千夏ちゃんの大きな目がキョロッと動いた先は、ちんこだ。僕の顔と見比べるみたいにキョロキョロと動いている。
ちんこの先からは床に届く程の粘りで、我慢汁が垂れていた。
そりゃそうだよ
どんだけ〘我慢〙してると思ってるんだ…
「見てて」
千夏ちゃんが尖らせた舌をその出処へ近づけようとしている。
「あぁあ…」
まだ届いてもいないのに、あえぎ声が出てしまう。
「何?その顔」
どんな顔でもいいから…
今は、ピンク色の舌が口の中にしまわれてしまったことが残念で仕方ないって顔してるんだろうな。
もう一回、かわいい舌先が見える。
頼む…そのまま…
今度は余計な声も漏らさないから。
何も言わないから…頼むっ。
ただその舌先にだけ視線を送る。
あぁ…僕の我慢汁…
「ふふふー」
また、寸止めだ…
「舐めて欲しいの?」
「ぅぅもう分かんない…出したいよぉ」
昨日からまだ一回しか出てないんだよ。
しかも全然気持ちよくないやつ。
「出せれば何でもいいの?」
「そん…そういう訳じゃ…」
いや、そういう訳でもあるかも。
もうどうでもいいから、出したい。
出来ることなら千夏ちゃんのおまんこの中に
ダメなら胸の間で
口の中で
手の中でもお尻でも背中でも…
「はっ…恥ずかしいけどっ」
でもイキたいよ!
そう言いそうになって、唇を閉じる。
「あぁー、やばーい」
千夏ちゃんはかわいい笑顔で僕を見上げている。
「…ふぇ?…な…」
千夏ちゃんの大きな目がキョロッと動いた先は、ちんこだ。僕の顔と見比べるみたいにキョロキョロと動いている。
ちんこの先からは床に届く程の粘りで、我慢汁が垂れていた。
そりゃそうだよ
どんだけ〘我慢〙してると思ってるんだ…
「見てて」
千夏ちゃんが尖らせた舌をその出処へ近づけようとしている。
「あぁあ…」
まだ届いてもいないのに、あえぎ声が出てしまう。
「何?その顔」
どんな顔でもいいから…
今は、ピンク色の舌が口の中にしまわれてしまったことが残念で仕方ないって顔してるんだろうな。
もう一回、かわいい舌先が見える。
頼む…そのまま…
今度は余計な声も漏らさないから。
何も言わないから…頼むっ。
ただその舌先にだけ視線を送る。
あぁ…僕の我慢汁…
「ふふふー」
また、寸止めだ…
「舐めて欲しいの?」
「ぅぅもう分かんない…出したいよぉ」
昨日からまだ一回しか出てないんだよ。
しかも全然気持ちよくないやつ。
「出せれば何でもいいの?」
「そん…そういう訳じゃ…」
いや、そういう訳でもあるかも。
もうどうでもいいから、出したい。
出来ることなら千夏ちゃんのおまんこの中に
ダメなら胸の間で
口の中で
手の中でもお尻でも背中でも…