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僕と彼女の週末
第9章 10:45 食後のデザート
「出したいよ…ちゃんと…」
「あぁー!泣いちゃうの?やばー」
泣いてる?僕が?まさか
瞬きをした拍子に頬を涙の粒が通って行った。
「やぁっ、精子出せなくて泣いてるの?」
「え?あれ?…ちょっ…」
さすがにそれ以上ボロボロ泣くようなことは無かったけど、精神的にここまで追い込まれてるんだと客観的に分かって逆に笑えた。
「かわいいから許してあげる」
千夏ちゃんは舌先で我慢汁をチロッと舐めるとそのまま僕の口の前に差し出した。
やっぱ、舐めろってことだよな…
意を決してピンク色の舌先にしゃぶりついた。
あぁ…柔らかくてぷりぷりしてて、かわいい…おいしい…大好きだぁ…
ちんこがピクピク反応する。
グニグニと千夏ちゃんの手が僕のちんこを扱き始めた。ちゃんと力が入ってる!
「んぁっ…れちゃぅ……」
すぐにでも出ちゃいそうで、腰が引ける。
「んんーれちゃいそう?いいよ?らして…」
あぁ…天使の囁きだぁー
ぁ…出るっ
「はぁ…はぁ…まららめぇー」
千夏ちゃんの手が離れた。
脈打つように上下してるちんこから、我慢汁じゃなさそうなのが漏れてる気がする。
千夏ちゃんが、僕の足元に跪いた。
「ビキビキになってるね」
指先でちんこの筋をなぞられる。
「あぁー!泣いちゃうの?やばー」
泣いてる?僕が?まさか
瞬きをした拍子に頬を涙の粒が通って行った。
「やぁっ、精子出せなくて泣いてるの?」
「え?あれ?…ちょっ…」
さすがにそれ以上ボロボロ泣くようなことは無かったけど、精神的にここまで追い込まれてるんだと客観的に分かって逆に笑えた。
「かわいいから許してあげる」
千夏ちゃんは舌先で我慢汁をチロッと舐めるとそのまま僕の口の前に差し出した。
やっぱ、舐めろってことだよな…
意を決してピンク色の舌先にしゃぶりついた。
あぁ…柔らかくてぷりぷりしてて、かわいい…おいしい…大好きだぁ…
ちんこがピクピク反応する。
グニグニと千夏ちゃんの手が僕のちんこを扱き始めた。ちゃんと力が入ってる!
「んぁっ…れちゃぅ……」
すぐにでも出ちゃいそうで、腰が引ける。
「んんーれちゃいそう?いいよ?らして…」
あぁ…天使の囁きだぁー
ぁ…出るっ
「はぁ…はぁ…まららめぇー」
千夏ちゃんの手が離れた。
脈打つように上下してるちんこから、我慢汁じゃなさそうなのが漏れてる気がする。
千夏ちゃんが、僕の足元に跪いた。
「ビキビキになってるね」
指先でちんこの筋をなぞられる。