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僕と彼女の週末
第10章 11:00 舌遊び
千夏ちゃんが髪から手を離して、両手で僕のほっぺたを包んでくれた。
「私のこと、大好きだもんね」
「うん大好き。だから絶対しないから」
「ふふ…約束…らよ」
千夏ちゃんは僕の首に手を回すと、そのまま僕の口の中に舌を深く入れてきた。
「ぅん…んっ…れ…らいに…」
(よかった…許してくれた…)
千夏ちゃんの味に、味蕾の一つ一つが大歓迎で反応してる。舌とちんこしか存在してないようなえも言われぬ幸福感。
熱烈なキスをしながら転がって、千夏ちゃんと僕は上下が反対になっていた。
「じゃあさ」
千夏ちゃんを下から見上げるアングルは、いつだって最高に萌える。
いたずらっぽい目に戻って、僕は胸がいっぱいになった。
「おちんぽ、我慢できる?」
「我慢…?…我慢…て…」
(我慢??このまま何もしないってこと?
そんなの大丈夫だよ。当たり前じゃん。
僕がいけなかったんだから。)
「できるよ!大丈夫!!」
安心して貰えるように、笑顔で言った。
「本当に?じゃ…」
千夏ちゃんは体を起こすと、僕のちんこをつまんでそこにあてがった。
「え?我慢…ええっ?!ちょっ、待っ!!」
ニュクッ…
「あぁぁぁっ…!!」
亀頭の先っぽが千夏ちゃんのおまんこの入り口に触れただけで、震え上がるほどの興奮と快感が巻き起こった。
「私のこと、大好きだもんね」
「うん大好き。だから絶対しないから」
「ふふ…約束…らよ」
千夏ちゃんは僕の首に手を回すと、そのまま僕の口の中に舌を深く入れてきた。
「ぅん…んっ…れ…らいに…」
(よかった…許してくれた…)
千夏ちゃんの味に、味蕾の一つ一つが大歓迎で反応してる。舌とちんこしか存在してないようなえも言われぬ幸福感。
熱烈なキスをしながら転がって、千夏ちゃんと僕は上下が反対になっていた。
「じゃあさ」
千夏ちゃんを下から見上げるアングルは、いつだって最高に萌える。
いたずらっぽい目に戻って、僕は胸がいっぱいになった。
「おちんぽ、我慢できる?」
「我慢…?…我慢…て…」
(我慢??このまま何もしないってこと?
そんなの大丈夫だよ。当たり前じゃん。
僕がいけなかったんだから。)
「できるよ!大丈夫!!」
安心して貰えるように、笑顔で言った。
「本当に?じゃ…」
千夏ちゃんは体を起こすと、僕のちんこをつまんでそこにあてがった。
「え?我慢…ええっ?!ちょっ、待っ!!」
ニュクッ…
「あぁぁぁっ…!!」
亀頭の先っぽが千夏ちゃんのおまんこの入り口に触れただけで、震え上がるほどの興奮と快感が巻き起こった。