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僕と彼女の週末
第10章 11:00 舌遊び
ちゅぷん…ちゅ……っぷちゅ…

「あぁああっ…ちなっ…ちょっと…おぁあっ」

ちんこの先がおまんことくっついたり離れたりして、脳みそは痺れていた。そのビジュアルの強さと、眉間に皺を寄せた千夏ちゃんのセクシーな表情は、心臓にも良くない。

「ひいっ…なっちゃ…うぅあっ…かわい…」

千夏ちゃんの頬に手を伸ばす。
笑えるくらい指先が震えていた。

僕の親指へ千夏ちゃんの舌が伸びた。

「ふっぐっ…ゃばっ…」

誘われるように、千夏ちゃんのかわいい口の中に親指が引き込まれていく。千夏ちゃんの柔らかいベロの感触は、指だけでなくちんこも刺激してくる。

「やばー…、ちなっちゃ…やばいやばいっ」

「らーに?れちゃいそぉ?」
言葉を言う度に、 僕の指に触れる。
チラチラ見える綺麗な色の舌。
「らめらよー、やふそふれしょー」

約束…
そうだ、約束を破る訳にはいかない。絶対に。

唇を噛んで、なるべく息を止める。


ちゅぶっ……ちゅっぷっ……


「口、切れちゃうよ」
千夏ちゃんの指が僕の唇に触れて、その結界を簡単に破る。

今度は千夏ちゃんの顔が近づいてくる。

ちんこの先だけの繋がりだったはずなのに、千夏ちゃんの動きに合わせて深くなっていく。

これは…やばい…
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