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僕と彼女の週末
第2章 22:02 忍耐
千夏ちゃんが笑ってくれてるのがちょっと嬉しい。頭がトリップしてるみたいな、変な興奮状態になってる。
「千夏ちゃ…はぁ…」
ゆっくり、ゆっくり。
千夏ちゃんが気持ち悪がらないように、意識して扱く。竿を扱く流れで亀頭とカリもグニグニいきたいとこだけど…怒られるかもしれないし、もうやらせてもらえなくなるかもしれないし…とにかくノーマルに扱く。
それでも久しぶりのこの刺激は極上だった。
「千夏ちゃん……好きだよ…」
じっと見られてる恥ずかしさから逃げるために、目を閉じて千夏ちゃんの名前を呼んだ。
「はぁ…はぁ……はぁ……」
絶頂感とまではいかないものの、睾丸が疼きはじめた。
そこで、ふと思い返す。
ここで出しておしまいなんてこと、ないよな?
千夏ちゃんの中に出したいよ。
目を開けるとほっぺに指を当てながら僕をじっと観察してる千夏ちゃんがいた。
「千夏ちゃん…千夏ちゃんとしたいよ…はぁ…」
「そうなの?オナじゃなくて??」
「うん、千夏ちゃんと…はぁ…はぁ…」
言葉とは裏腹に僕の右手は摩り続けてる。
しょうがないよな、久しぶりなんだから。
「じゃあさ」
千夏ちゃんは僕の手首を掴んだ。
ビックリしたせいで単調な動きは自然と止まった。
「精子出すの、我慢出来たら、しよっか?」
千夏ちゃんの手が僕のちんこを扱き始めた。
「あぁあっ…ちな…ちゃんっ…」
「千夏ちゃ…はぁ…」
ゆっくり、ゆっくり。
千夏ちゃんが気持ち悪がらないように、意識して扱く。竿を扱く流れで亀頭とカリもグニグニいきたいとこだけど…怒られるかもしれないし、もうやらせてもらえなくなるかもしれないし…とにかくノーマルに扱く。
それでも久しぶりのこの刺激は極上だった。
「千夏ちゃん……好きだよ…」
じっと見られてる恥ずかしさから逃げるために、目を閉じて千夏ちゃんの名前を呼んだ。
「はぁ…はぁ……はぁ……」
絶頂感とまではいかないものの、睾丸が疼きはじめた。
そこで、ふと思い返す。
ここで出しておしまいなんてこと、ないよな?
千夏ちゃんの中に出したいよ。
目を開けるとほっぺに指を当てながら僕をじっと観察してる千夏ちゃんがいた。
「千夏ちゃん…千夏ちゃんとしたいよ…はぁ…」
「そうなの?オナじゃなくて??」
「うん、千夏ちゃんと…はぁ…はぁ…」
言葉とは裏腹に僕の右手は摩り続けてる。
しょうがないよな、久しぶりなんだから。
「じゃあさ」
千夏ちゃんは僕の手首を掴んだ。
ビックリしたせいで単調な動きは自然と止まった。
「精子出すの、我慢出来たら、しよっか?」
千夏ちゃんの手が僕のちんこを扱き始めた。
「あぁあっ…ちな…ちゃんっ…」