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いじめてください
第20章 ご主人様
私は彼を選んだ。

『(彼)ナイトも呼ぶから変わんねぇーよ』
『(ナイト)そっか……』
『(私)……ごめんなさい』
『(彼)ナイト優し過ぎんだよ』
『(ナイト)俺ももっとSになる』
『(彼)今度はりょうも呼んでもっと可愛がってやるよ』
『(私)はい……ナイトも来て……』
『(彼)ほんと淫乱だな、そんなに廻されたいのか?』
『(私)そうじゃなくて……』
『(彼)言ってみろ「私は淫乱です、もっと廻してください」って〜』
『(私)はい……』
『(彼)ご主人様の前でお願いするんだ』

私は床に膝まづいてご主人様にお願いをした。

『(私)ご主人様……私は……淫乱です。もっとたくさん廻してください。お願いします。』
『(彼)良し、今度はもっといじめてやるからな』
『(私)はい……』
『(彼)俺の命令は絶対服従だからな』
『(私)はい……』
『(彼)無理、ヤダ、出来ないとか言ったらお仕置するからな』
『(私)……でも……』
『(彼)でもじゃないだろ?「わかりました」の一択なんだよ』
『(私)わかりました、ご主人様』
『(彼)キズつけたりはしないから安心しろ』
『(私)はい……わかりました』
『(彼)またナイトも呼ぶから楽しみにしてろ』
『(私)はい……ナイトさんお願いします』
『(ナイト)俺もなんでもしてあげるよ』

彼は私のご主人様となりました。


帰宅してから家事をしながら私は全身の筋肉痛になやまされました。
特にお尻の筋肉が痛くて少し歩くのも辛かったです。
その代わりに痛みを感じながら、あの日のことを思い出してはオナニー毎日しました。

昼間は彼からの電話で色々な指示がありました。
オナニーしてる所、トイレに行く度に写真や動画を送ったり、ときには車やベランダや公衆トイレや非常階段など場所も様々でした。

私は日常的に調教され続けました。

ナイトにも彼からの指示で同じように写真などを送ってました。
ナイトはいつも褒めてくれて優しく声を掛けて会えるのを楽しみにしてくれてました。

私もあの日から約1ヶ月、彼に会えるのを楽しみに指示を受けながら毎日ぐちょぐちょに濡らしてオナニーを繰り返しました。

やっと会える約束が出来た途端に彼から「オナニー禁止」となりました。
それでも毎日、おま〇こを触らずに指で広げて濡れるまで動画を撮り続け彼に送りました。

〜ご主人様〜
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