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いじめてください
第26章 媚態
私は疲れ果て意識を失ってました。

『(彼)起きたか?』
『(私)……はい…』
『(ナイト)大丈夫?』
『(私)うん……大丈夫』
『(彼)もっと調教するぞ』
『(私)……はい』
『(彼)いやらしい女だ』
『(私)もっといじめて…ください』
『(彼)ご主人様いじめてくださいだろ』
『(私)ご主人様……いじめてください』
『(彼)今度からはご主人様と呼べ』
『(私)はい……ご主人様』
『(ナイト)俺もご主人様になりたい』
『(私)ご主人様…もっと……』

彼は私に猿轡をして首輪を付けてからアナ〇にしっぽのような物を入れてリードを持って命令した。

『(彼)入れたまま散歩するんだ』
『(私)……ア゙…イ……』
『(彼)出すなよ』
『(私)…ア゙ア゙……イ…』

彼はナイトにリードを渡し今度は鞭を手に取り私のお尻に振り下ろした。

ビシッ
『(私)ヒィ〜!』

突然の痛さのあまり私のお尻からしっぽが飛びだしました。

『(彼)誰が出していいって言ったんだ』
ビシッ
ビシッ
『(私)…ガメ…ンナ…タイ……』
ビシッ
『(彼)わざと落としたんだろ』
『(私)キガイ…マス……』
『(彼)ご主人様の命令に逆らって』
『(私)……ウル…シテ……クダタイ……』
『(彼)わかった、お仕置されたいんだな』
『(私)……キガ…イ……マス』
『(彼)されたかったんだろ?本当に淫乱な女』
『(私)キガゥ……マス……』
『(彼)本当のこと言え、わざとだろ?』

彼は再びシリンダーを手に取り私の前で立ちはだかった。

『(私)……ウル…シテ…』
『(彼)ダメだ、ちゃんと言え』
『(私)ア゙ア゙……アザト……ダシ…アシタ…』
『(彼)そうだよな』
『(私)…オシ…オキシテ…クダタイ……』
『(彼)香澄はいい子だな』
『(私)……ア……イ…』
『(彼)たっぷり入れてやるからな』
『(私)………イレテ…クダ……タイ…』

彼はシリンダーに液体をたっぷり吸い上げて私のアナ〇に押し出した。

『(私)ア゙ア゙……ア゙………』

高く突き出したお尻に液体は飲み込まれて行くと次にシリンダーはナイトに手渡された。

『(ナイト)いっぱい入れてあげるよ』
『(私)……ア゙………ア゙……………』

ナイトは薄ら笑いを浮かべ容赦なく私のアナ〇に液体を注ぎ込みました。

〜媚態〜
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